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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。


BenQの27型デザイナー向けディスプレイ「PD2700Q」をモニターとしてお借りして使用させていただいています。
「PD2700Q」は、デザイナー向けと銘打たれているように、クリエイターやデザイナーによる編集、制作、視覚化に特化された機能が搭載されたディスプレイ。

家では11インチのMacBookAirを使用しており、27インチのディスプレイというだけでその大きさから使い勝手が向上した気になっていたのですが、ただ大きいだけじゃない。
古いMacBookAirとは比べ物にならないほど、美しく精細なんですね!

BenQ PD2700Q とは


「PD2700Q」は27インチのIPSパネルディスプレイで、解像度は2560 x 1440(WQHD)。
WQHDって聞きなれない名前だなと思っていたんですが、HDの縦横を2倍(画素数4倍)にしたものなんだそう。

またその色の精度、再現性の高さも特筆もの。
10ビットの色深度、Rec.709と標準RGBの色空間(sRGB)、10億を超える色が正確に色を再現するため、写真編集やグラフィックデザインが捗ります。
sRGBカバー率が100%ということで、思ってた色と違うということもなくなりそうで、安心感がありますね。
Webデザイナーとしては嬉しいところですし、ユーザーのディスプレイ環境に左右されない印刷物の制作にも高い効果を発揮してくれそうです。




外観


11インチと比べると27インチのディスプレイは圧倒的な大きさ。
作業領域が広がるという意味でも大違い。
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縦置きも可能。
よくエンジニアが縦で使っているのを見ますが、縦型の画像や写真を取り扱う場合には有利ですね。
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高さの調整機能付き。
最高と最低は画像の通りで、メインディスプレイとしてもサブディスプレイとしても使いやすそうだなという印象でした。
デスクが狭いと横に置けないという場合もあるでしょうし、その場合はメイン機と縦位置に置くわけですがこの高さが絶妙だったのです。
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横から見ると、かなり薄い。
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背面はこちら。
写真-2017-05-29-22-50-10

スタンドは安定感のある長方形。
写真-2017-05-29-22-48-39

入力端子は、HDMI×1・DisplayPortx1・miniDisplayPort x1・イヤホンジャックx1・USB2.0x2。
私のMacでは、Thunderbolt to HDMIケーブルによって接続完了しました。
写真-2017-05-29-22-52-59

なお、ディスプレイはIPS方式で画像表示に適した方式であり、視野角が付いた場合にも見やすいという特徴があります。
斜めから見ても、かなりハッキリと画面が確認できます。
写真 2017-05-29 23 12 42


ディスプレイの操作


ディスプレイ右下にある物理ボタンによってメニューを呼び出します。
Brightness・Input・Picture Mode・Menuとなっています。
写真-2017-05-29-22-57-59

このディスプレイ最大の特徴はデザインに特化された豊富な Picture Mode でしょう。
線のディテールがハッキリする「CAD/CAM」、暗い影に含まれるディテールが強調される「Animation」、画像の明るさとコントラストが調整される「DarkRoom」などはその最たるところ。
なお設定によって、日本語メニューへの変更も可能です。
写真 2017-05-29 23 01 22


動画を見てみた


解像度2560 x 1440(WQHD)を誇る「PD2700Q」で4K動画を見てみました。
4Kディスプレイではないのですが、それでもかなり精細な見た目。
昆虫の細かなディテールもしっかりと確認でき、奥行きも感じるレベルです。
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動きの激しいダンス動画を見ても、チラつくことはありません。
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画面を効率的に!「デュアルビュー」が凄い


10ビットの色深度とカバー率100%のsRGBとRec.709が実現する最高の色精度を誇る「PD2700Q」で高解像度の画像を閲覧・編集してみました。
対象としたのは、5616×3744の画像です。
暗めの画像ですが、MacBookAirで閲覧するよりも「PD2700Q」で展開するほうがよりディテールがハッキリしているように思いました。
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さて、ここで「PD2700Q」の強みである「デュアルビュー」を使ってみることにします。
ディスプレイを左右に分割し、様々な表示モードで隣り合わせにすることができる機能です。



左がsRGBで、右がAnimation。
「Animation」では、暗い部分のディテールが強調されるので、岩の影や苔の凹凸などがハッキリ見ることができます。
画像編集において、ディスプレイの設定だけでこれだけの変化がもたらされるのは不要な作業を軽減でき、作業効率の向上に繋がることでしょう。
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実際に左右で表示を切り替えることは、たとえば左でデザイン画像を見ながら、左でCADを見て作業するということを1枚のディスプレイで可能にしています。
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またWindows OS であれば、希望のバランスによってデスクトップを分割することが可能です。
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画像を編集してみた


自分の編集スタイルに合っていると思われる「Animation」で画像編集に着手。
ブロガーとしては撮影した画像をより見やすく効果的にしなければなりませんが、「PD2700Q」で編集するととにかく見やすい。
もちろん、画面が大きいというのはありますが色の表現力が強いので、どう直そうかというのが明確になります。
写真-2017-06-06-0-32-28


サブディスプレイとして執筆中の記事に関連する画像を見ながら書くことでイメージも高まります。
再現性が高いからこそ、その時の状況がありありと蘇ってくるのです。
参考サイトを見ながら書くことも簡単です。
うーん、ディスプレイ欲しくなってきた。
写真-2017-06-06-0-48-52


デザインにも有り難い「色の再現性」


「Sketch」でiOSのアプリアイコンをざっくり作ろうとしてみました。
下がMacBookAir、上が「PD2700Q」で表示したアイコンです。
図柄は置いておくとして、驚いたのが発色の差。カラーコードでいうと「#00b900」の緑。
見ての通り、「PD2700Q」のほうがハッキリと強く発色しており、MacBookAirのほうが浮ついた色合いになっています。
写真-2017-06-05-22-55-19

こういった白にグレーといった見えにくい表現も「PD2700Q」でははっきりと確認できますした。
一方で、他のディスプレイでは見えにくいケースも多いにあるので、注意しないといけないな、というのも感じました。
普段デザイン業務中に使うディスプレイと比べても、こちらのほうが色の再現性は高いという感覚なので、自戒を込めて。
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カラーコードを指定しても思った色になっていない・・・という悩みはデザイナーが誰しも抱くもの。
再現性の高いディスプレイは、有り難い!というか、全部こうであれ!

その他の商品詳細はこちらからご確認ください。
27型 WQHDデザイナー向けディスプレイ PD2700Q | BenQ Japan

ご購入は以下の4サイトから可能です。
Amazon | BenQ デザイナーズ モニター ディスプレイ PD2700Q 27インチ/WQHD/IPS/miniDP搭載/Dual view対応
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