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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。


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6/16に行われたBenQのディスプレイとAdobe Creative Cloud 2017を組み合わせたデザイナー向けセミナーイベントに参加してきました。
BenQの「PD2700Q」はデザイナー向けディスプレイとされるモデルであり、事前にもモニターとしてお借りしていたのですが、本格的なWebデザイン業務に近しい環境で体験するのは初めて。

しかし、改めてこれは便利なディスプレイだと思いました。
Webデザイナーというよりかはコーディングまでも行う方にとっては最高かもしれません。
会場は上野にある「いいオフィス」。
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会場に展示されていた4Kディスプレイは、大画面&高解像度すぎて、今まで見たこと無いくらいPhotoshopのウィンドウが出ており驚きました。
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BenQという会社について



BenQはPCで知られるエイサーという会社からスピンオフして誕生しました。
現在、15社のグループ企業があり10万人を越える従業員が働く企業体です。
私は「ディスプレイの会社」というイメージしかなかったのですが、タッチ式ホワイトボードやソーラー技術、コンタクトレンズなんかも取り扱っているんだそう。
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モットーは「Because it matters」。
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プロジェクターは、にじみの少ない明るく鮮明な画質とコンパクトさが特徴。
キャンプでも使えるケーブル不要のプロジェクターなんかもあるんですね。
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代名詞とも言える液晶ディスプレイは、4Kをはじめデザイナー用やゲーマー用など多岐にわたる幅広さがあります。
専門的に特化した高性能のディスプレイがあるのは魅力的。
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知らないうちにBenQのデジタルサイネージを私たちは目にしているかもしれません。
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海外で大きな盛り上がりを見せる eSportsにおいては、ZOWIEというブランドにて展開。
モニターのみならずマウスやキーボードまであります。
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BenQはアンバサダープログラムを実施していますが、その理由はBenQのディスプレイに実際に触れる機会がとても少ないからなんだそう。
そのため、製品やブランドに触れる機会を増やして、距離を縮めることが目的とのことでした。
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「PD2700Q」というディスプレイについて


27型 WQHDデザイナー向けディスプレイ PD2700Q | BenQ Japan
夢中になるほど豊かなグラフィック。それを実現しているのは、10ビットの色深度、Rec.709と標準RGBの色空間(sRGB)、そして2560 x 1440の高解像度。10億を超える色が、驚くほど正確で、効率の高い作業を可能にします。画像の隅々まで忠実に再現する3つのディスプレイモード(暗室モード、CAD/CAMモード、デザイン(アニメーション)モードが用意されているので、クリエイターやデザイナーによる編集、制作、視覚化の作業が大幅にはかどります。

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DualView(デュアルビュー)モードといって、ディスプレイの機能によって表示モードを左右に切り替えることできます。
これが「Webデザイナー向け」と呼ばれる所以とも言えるでしょう。
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縦型はもちろんのこと、いろんな角度に向けられるのが魅力。
角度のついたところから見ても、このディスプレイは綺麗に見えるので、隣の人に見せるなんて時にも便利
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BenQのディスプレイでWeb制作してみる


Webデザイナーとして活躍されている黒野明子さんを講師に迎え、実際にWeb制作においてBenQ「PD2700Q」を使ってみます。
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まずは、デュアルモードを使い、左で画像編集、右でコーディングがし易い環境をつくることにします。
画面右下にある物理ボタンにおいて操作します。
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左が「暗室モード」、右が「CAD/CAMモード」になっています。
明らかに右側はコントラストが強烈になっていることがお分かりいただけると思います。
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一方で、画像は暗い部分のディテールが明確になっており、黒野さん曰く「画像編集に適したモード」とのこと。
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Dreamweaverがパキッとして見やすい。
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アテのテキストなのに「弁九の滝」なんて気の利いたワードにしてる、黒野さんのオチャメっぷりも、「CAD/CAMモード」ならハッキリ確認できます。
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今のDreamweaverなら、レスポンシブデザインも簡単に。
Photoshopからコピペで貼り付けた画像に「img-responsive」というclassを追加するだけでOK。
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モヤがかかったような滝の画像を綺麗にしてみましょう。
暗い部分のディテールがハッキリする暗室モードにて編集。
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[フィルター]メニューの[Camera Rawフィルター]をクリック。
[かすみの除去]で適用量を増やせば、白いモヤが消えていきます。
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最近はスマホサイトのデザインが増えてきていると思いますが、数千pxもあるような縦長の確認には、ディスプレイを縦にして使うのがオススメ。
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Dreamweaverは下手すれば10年以上使っていなかったのですが、コーディングの効率化が図れる「Emmet」という機能がありました。
これは、独自の省略記法を使ってHTMLを効率的に記述できるというもの。
詳細は以下をご覧ください。
HTML/CSSを爆速コーディング Emmet入門 | Adobe Creative Station

5行のリストを記載するための記述が
ul>(li>a)*5
そして、tabキー。
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するとリストのHTMLが5行記載されるので、中身を記述。
同じコードのコピペを繰り返す必要がないので、楽チンでした。
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BenQ「PD2700Q」を使ってみて


これからのWebデザイナーは、ディスプレイに強くこだわるべきかもしれません。
なぜなら、作業している自分がいかに効率的に快適であるかは、作品のクオリティに直結する要素と言えるでしょう。
また、フリッカーフリーというチラつきを抑える効果やブルーライト軽減技術により、目の疲れを感じにくいので、長時間の作業においても作業に集中できそうです。
高解像度で色再現度の高い「PD2700Q」はストレスフリーですし、ディスプレイの機能として画像編集やコーディングに適した表示を選択できるのは、作業効率アップに大きく貢献すると感じました。
そういった点では、実はデザインからコーディングまでを1人で担当することが多い方にこそ最適かもしれませんね。
「デザイナー向けディスプレイ」ではなく「Web制作者向けディスプレイ」と銘打ったらいいのに!
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その他の商品詳細はこちらからご確認ください。
27型 WQHDデザイナー向けディスプレイ PD2700Q | BenQ Japan

ご購入は以下の4サイトから可能です。
Amazon | BenQ デザイナーズ モニター ディスプレイ PD2700Q 27インチ/WQHD/IPS/miniDP搭載/Dualview対応
ベンキュー フリッカーフリー ブルーライト軽減 27型 2560x1440(WQHD) 液晶ディスプレイ PD2700Q - NTT-X Store
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BenQ PD2700Q (27インチワイド IPS液晶モニター) |ドスパラ通販【公式】
e-TREND|BenQ LCD PD2700Q [ブルーライト軽減 27型 WQHD 液晶ディスプレイ]

なお、現在「BenQアンバサダープログラム」ではBenQ製品の魅力をブログやSNSなどで、より多くの人に情報発信する方を募集しています。
BenQ製品に興味がある方はぜひ、ご登録を!
BenQアンバサダープログラム

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