にぬきの話

沸騰してから6分。
半熟ゆで卵を作る時にゆで時間です。

ところ、この「ゆで卵」。私は「にぬき」と言われて育ちました。

京の台所、錦市場では、殻のついたゆで卵が袋に入って売られています。なぜか塩まみれで。そうすることで程よい塩味が染み込むそうですが、その商品名も「にぬき」。

では、その語源はというと、卵を固くなるまで「煮ぬく」ことから。つまり、かつては半熟卵のことを指していたわけです。それが時間を経るにつれて、ゆで卵全てを指すようになっていったのでしょう。

KBS京都 | ぽっどきゃすと京ことば: ぽっどきゃすと京ことば「にぬき」
「にぬき」いうのは、皆さんも御存知やと思いますけど「ゆで玉子」の事どす。
玉子をゆでる時、固くなるまで 煮ぬく ところから「にぬき」になったそうどす。私らは半熟でも固ゆででも みんな「にぬき」いうてますけど、昔は半熟玉子は「火が通ってない」と、いやがられてたそうどす。そやから煮ぬいた「にぬき」に なんたんどすなぁ。言葉て面白おすなぁ。


京都で、ゆで卵のことを「にぬき」と言い、鶏肉のこと「かしわ」というのが「京都人っぽさ」の秘訣かもしれませんw

最近、お弁当に「にぬき」を入れてるんですが、それを見た同僚との会話で感じた久しぶりのカルチャーショックをもとに、記事を書きました。

覚えておきたいカクテルの「型」

カクテルには、何種類か決まった「型」があります。
良く知られるものは、

スピリッツ 30ml+ホワイトキュラソー 15ml+レモンorライム 15ml


があります。
スピリッツを、

ジンにすれば、ホワイトレディ
ウォッカにすれば、バラライカ
ラムにすれば、X.Y.Z
テキーラにすれば、マルガリータ
ブランデーだと、サイドカー

ですね。
いわゆる、カクテルの基本といわれるところで、単純でドライなだけにごまかしがきかないスタイルです。

一方、甘めで濃厚な「型」もあります。

スピリッツ or ブランデー+クレーム・ド・カカオ+クリーム


です。

ブランデーを使えば、アレキサンダー
ウォッカを使えば、バーバラ
ラムを使えば、アレキサンドラ
テキーラを使えば、シルク・ストッキング(マラスキーノチェリーを沈める)




↑これは、アレキサンドラ。

すべてシェークが必要なカクテルですが、道具をお持ちの型はぜひお試しください。
一つの型を覚えれば、応用が利きますしね。



梅酒より簡単なレモン酒のススメ




梅酒は、日本が誇るべきリキュールですが、手軽に自家製できることも大きな魅力です。
ベーシックなレシピは、梅と氷砂糖、それにホワイトリカーですが、それをアレンジすることでオリジナルの梅酒を作れるのが面白いですよね。

ただ、問題が一つ。
呑むまでに最低でも3ヶ月は待たなければならない、ということ。

「果報は寝て待て」と言いますが、せっかくその気になって漬け込んだのに、半年先まで我慢しなければならないなんて...

そこで、少し早くに呑める果実酒をご紹介します。

基本的には大概の果実は、浸漬することによってリキュールにすることが可能です。
カカオ豆を蒸留酒に漬け込めば、コーヒー味のリキュールだって作れるのです。

中でも、短時間の浸漬で作れるオススメの果実酒は、レモン酒。熟成期間は3週間ほど。

イタリアのシチリア島では伝統的に作られているリキュールで、ロックはもちろん、ソーダ割りやお湯割りでもイケる万能選手です。

冒頭に掲載した写真は2年前に作ってちびちびと消費している私のレモン酒。

レシピは

1、レモン1kgはワックスや有害な農薬が残留している可能性が高いので、お湯の中でよく洗う。
2、皮を向いて輪切りにし、適量の皮とともに、密閉瓶の中へ。
3、氷砂糖200g、ウォッカ2Lを一緒に入れて、冷暗所で3週間熟成させる。この時、ラムで漬けても旨い。

皮からはエキスとともに苦みがでるので、お好みの量を加えてください。
ウォッカは、香りが強くないものがオススメ。それほど効果なものは必要ないですが、SKYYスミノフを使うと一つ上の味になるのではないでしょうか。ラムだと、バカルディですね。

からだにやさしい果実酒&果実酢かんたんレシピ

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「別に、ブログを書いてもらうためじゃないんだからね!」

明日は、ボルダリングに行くんですよー。2回目なんですけどね、ハマっちゃって・・・

はっ!!


という感じに記事を書かせるツンデレッ子が新管理画面に表示されるようになりました。

ディタとセトです。

ピクチャ 4


今の私は、上の問いに思わず応えてしまったってわけですね。


え、自分のとこには、タラコくちびるのあいつしかでないよ!
ピクチャ 5

って方は、次のように設定してくださいまし。

最初は、「ブログ設定」から


ピクチャ 6

一番右のスパナ(?)をクリック!

「ブログ設定」→基本設定


基本設定をクリックすると、
ピクチャ 8

二人に出会えます。
「ディタ&セト」にチェックして保存すると、投稿画面に二人が登場しますよ!

一人しか紹介してないのは、私の趣味ですw

ピクチャ 9


しっかし、何がいいたいんやwww



ブログで飯が喰えるんだ。

私は、物書きになりたかった。
当時の私は、研究者への道を熱心に薦められていたし、ある文学者には「意外に文才がある」などど言われていたのだ。今では、想像もできないが。

その当時、出会ったのが「editide」というWebマガジンだった。そこでのライター募集に応募し、いくつかの記事を書いたが、間もなく「editide」は閉鎖される。
そして、そこの運営者に与えてもらったのが、サーバにインストールされたMovable Typeだった。

初めて触ったブログだった。それ以来、書く場所は変われどずっとブログを書き続けている。

現在。

ブログサービスを仕事にするようになった今も、物書きを食の方便にしたいという思いは変わらない。
だから、自分の作ったテーマブログにたくさんの方が参加してくれたり、ブログキャンペーンのタイトルを考案したり、それらしいことで業務に貢献できるのは嬉しい限りだ。

ブログでご飯を食べている。
そう言っても差し支えないと思う。

一方、ブログを書くことで月に百万単位の収入を得ている人がいる。
文字通り、「ブログでご飯を食べている」人たちだ。
彼らは自らの努力と才能で書き続けたブログのAdsenceや広告はもちろんのこと、時にタイアップ記事を書くなどして収益を上げている。
自分たちの「書く力」でもって己のブログを出稿に値するメディアに高めているのだから、賞賛すべきことだ。

浅ましいなどと批判するのは、全くの無意味だし、非礼とさえ思う。


私は、物書きになりたかった。
今だって、小説家にも研究者にはなれる可能性があるだろう。
そして、ブロガーであることができる。それで、幾ばくかの収入も得ることだってそう難しくはないだろう。
そういう世の中になったのだ。

モニターになって商品レビューをする。
パブ記事を書く。
企業から出稿を受ける。

ブログを書くことが、仕事になる世の中だということを、ブロガーが認識しなければならない。


▼参考記事
鯵!: リサイクルやめませんか。



気楽にブログと向かい合っていけそうな気がした2度目の初夏

こまめにブログを書くようにして1週間ほどになるが、目に見えてPVが上がっている。

界王拳は使えないが、地道に修行をして戦闘力は上げられるのだ。

今にして、それが実体験として理解できた。
悟空にはなれないが、クリリンにはなれるんだ。いや、ヤムチャだとしても充分じゃないか。

ブログのは記事を書けば書くほどページが増えていくのだから、人の目に留まりやすくなるのは当然のことだ。

継続的にブログを書けば、たくさんの人に見られる。

更新感覚を縮めれば、PVが上がる(短期間でそう思える)のだから、PVを上げたい人はこまめに更新するべきだ。
らばQザイーガが1週間でいくつの記事をアップしていることか。

ただ、あの人たちはネタ探しの達人であることも事実だ。

私は、「ブログに書くことがない」ということをブログに書こう。それくらい気楽にブログと向かい合っていけそうな気がした。

ブログを仕事にし始めて、半年以上経た今やっとである。


▼関連エントリー
この道しかない春の雪ふる :: ブログサービスは、更新間隔を広げすぎない工夫を。

松井省悟(空中ループ)のライブに行ってきた

kuchuroop

目の前で熱唱する松井省悟は、「を」の発音を「ふぉ」と発音することで、新進気鋭のアーティスト「空中ループ」のヴォーカルにと変化していた。

2年ぶりにあった大学の後輩、松井省吾は、


活動拠点の京都、東京の音楽ファンや、オオヤユウスケ(Polaris, ohana)、小泉徹朗(スムルース)など、多数ミュージシャンからも賞賛される。
最新作の1st Mini Album「LOOP ON LIFE」は、タワーレコード京都店初登場2位、タワーレコード新宿店インディチャート4位など、完全なバンドセルフでの自主制作盤としては好セールスを記録。
FM802主催ミナミホイール2008では、出演した会場に300人以上の人が集まり入場規制を起こす。


というインディーズ界では知られたバンドのヴォーカル。
東京にくる度にライブに誘ってくれていたのだが、今回初めて都合があったので、西荻窪のターニングまでいってきました。
その模様をお伝えします。

続きを読む

ブログサービスは、更新間隔を広げすぎない工夫を。

河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」(前編) - 日刊サイゾー
――もう無理です! っていうか全然参考にならなかったです! ところで、河原さんも私もブロガーですよね。書くネタとか困らないですか?

河原 困ってるよ。もうずっと辞めるタイミングを探すくらい困ってるよ。いつもどんな更新してる?

――それがほんとに書くことなくて。毎日仕事してるわけでもないし、家でPCやってるだけとか、漫画読んでるだけの日も多いから、完全にネタがなくて、ちょっと前にあったことを、「今日こんなことがあって!」って平気で詐称してたりしちゃってますよ。


タレントの小明さんと、俳優・演出家・脚本家の河原雅彦さんの対談より。
お二人ともブロガーで、小明さんのブログは以前から購読しています。
内容は、日記、告知、謎のイラストなど。
特にネタの無さは感じませんし、小明さんのキャラを日々がっちりと固めていってるように思えてなりません。

小明の秘話
河原雅彦改め、アブドーラ・ザ・マッチャーの吹けよ風、読むなブログ

ただ、「書くことないよー」というのはきっとほとんどのブロガーさんの心の声だと思います。

いわゆるアルファブロガーの皆さん(芸能人を除く)は、書くことがあるから書いているのではなく、書くためのネタを常に探しているのであり、常人は持ち得ない

ネタ化能力


を持っているから毎日書けるのだ、と思います。

それ以外の大多数の人は、アウトプットする時期が来ないと書かないわけですから、数日に一回になっても仕方がないわけです。
そして、それでいいと思っている人が増えているんじゃないでしょうか。

これは、業務上、毎週膨大な数のブログをクロールしている中で得た「感覚」に過ぎないのですが。

私は、ブログは日記であり、毎日更新しなければならないんだと思われていた、と考えています。
それが足かせ、負担となって止めてしまう人が多かったのではないかと。

それが更新間隔が開いてもいいや、となってきたのは私たちからすればむしろ歓迎すべきかもしれません。

毎日書いてもらう努力ではなく、更新間隔を広げすぎない工夫をしていけばいいんですから。

さっそく、その工夫を一個思いついたけど、これは来週、あそこで発表しよう...




渋谷で漁港気分

京都から大学の後輩が来ていたので、渋谷でご飯。

場所は、こちら。
【あぶらぼうず】渋谷・センター街から1分の鮮魚ダイニング

センター街でこんな上手い魚介類が食べられるのか!という衝撃を味わったのでご紹介します。


「王様のブランチ」のランチ特集で、生しらす丼なるものがあるということで、ずっと注目していたお店でした。
残念ながら、生しらす丼はランチ限定だったのですが、生しらす自体はメニューにありました。



ショウガ醤油でいただくと、まずは甘みが口内に広がり、フィニッシュは内蔵系の苦みが爽やかに後を引きます。

そのほか頂戴したのは、お刺身や焼き物など。

お刺身五点盛り。
その日によって、内容が違います。



マグロのカマ焼き。
時間がかかるので最初に頼みましょう。部位によって全然、風味が違います。



サバの塩辛。
一切れで、ジョッキ一杯飲めます。それくらい辛いし、旨い。




鮮魚に弱い京都出身としては、こんな大都会でこんな旨い魚が食えるのかと衝撃を受けました。
店員さんの対応もものすごく気持ちいい。
飲み物は日本酒はもちろん、「渋谷酎ハイ」がオススメ。ジンフィズみたいな飲み物ですが、280円という超お手頃価格です。

旨い魚が喰いたいという夜はぜひとも「あぶらぼうず」へ!


■店舗情報
店名:あぶらぼうず
住所:東京都渋谷区宇田川町26-11 白馬ビル4F
電話:03-5428-1778

HTML メールは「アリ」

メール で、ユーザーにいかに訴求するか、という仕事をしています。
スルーされないメール、じっくり見てもらえるメールってなんだろうと日々、試行錯誤していますが、近頃は HTML メールはどうだろうと思うようになりました。

今回はその可能性について考えてみます。

HTMLメールとは 【HTML mail】 - 意味・解説 : IT用語辞典
 電子メールの本文を、Webページのレイアウトなどに使うHTMLで記述したもの。通常の電子メールでは不可能な文字の色付けやフォントサイズの変更、画像の埋め込み、表の使用など、ワープロ文書のような表現が可能。


表現力が豊かであることが HTML メール最大の魅力。
Amazon とか、Apple とかのメールは買わないにしろ、結構しっかり見てしまいます。
普通のメールでも、記号などを駆使して表現力を高めることは可能ですが、HTML(+CSS)の表現力には敵いませんよね。

ただ、問題点も古くから指摘されてきました。

HTMLメールはやめよう:ITpro
 それよりも,HTMLメールが当たり前になるのが怖いのである。事業者が当然のようにHTMLメールを送るようになれば,多くのユーザーはそのリスクを考えることなく,HTMLメールが当たり前だと思うようになる。メール・ソフトにHTMLメールを表示させない設定があったとしても,それを無効にしようとは思わないだろう。「HTMLメールの販促効果は高い」と,事業者がHTMLメールをバンバン送信することで,HTMLメール・ベースのウイルスが広まる環境をユーザーに強いることになるのだ。


これは2003年の記事ですね。
確かに当時は危険性を指摘されていたのを記憶しています。

で、現在はどのようにユーザーが考えているかを調べたアンケートがあります。

HTML メール、利用者は1割に満たず??アイシェア調べ - japan.internet.com Webマーケティング
HTML メールについて、近いと思われる感覚を複数回答形式で選んでもらったところ、42.5%が「HTML 表示では見たくない」と回答。

次いで「リンクをクリックするのに不安がある」が29.7%、「情報表示自体に不安がある」が22.9%と否定的な回答が続き、「その他」の自由記述にも、容量または動作が「重い」などネガティブな意見が目に付いた。

一方「見やすくて良い」は25.4%。HTML メールに肯定的なのは4人に1人にとどまった。

「見やすくて良い」と回答した比率を年代別に見ると、40代で34.5%と高いのが目立つ一方、リンクのクリックや情報表示に「不安がある」とした比率は20代に比べ40代は10ポイント程度高い。40代は「見やすい」とは思うものの、「不安」も感じているようだ。


ここを見るとやはり、HTML メールは「ナシ」なのかもしれません。
不安感たっぷりですもんね。
ただ逆を考えれば、20代の不安は少ないと言えるかもしれませんし、デコメになれている10代であればもっと抵抗感はすくないのかもしれません。

このアンケートも、年代比は、20代:11.8%、30代:53.6%、40代:27.3%、その他:7.2%。
ほとんどが「HTML メールは怖い」世代なのでは...

メーラーのセキュリティ能力も上がってきていますし、Gmail だから気にしないという声も多く聞きます。
あとは、脳にしみ込んだ古い不安がゾンビのように墓から出てこないようにすれば良いだけかもしれません。
もしくは、そもそもそんな不安を持っていないユーザー層がターゲットであれば良いとも言えるのはないでしょうか。


10代20代をターゲットにするならば、HTML メール導入は「アリ」。

今のところ、そんな考えでいます。




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