だから、パンダを守ろうよ

 「それでもまだ、クジラを救いたいですか?」という記事より。

で、この映像に出てくるハクジラ類であるところのシャチなどは、アザラシなどもこのようにがっちり食らっているわけで、結構アグレッシブな捕食っぷりなわけで、あんたそれでもまだクジラ救いたいの?そんなことよりパンダ救いなさいよ。とかいうパンダ保護活動団体のCMなのでした。



Save pandas
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 確かにシャチは「海のギャング」なんて言われるし、あのイルカだって共食いしたりラッコを襲うこともあるらしい。そう思うと、単純に「可愛い」とは思えない。


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クマの民俗は、失われたのか

 「環境省、春のクマ狩り自粛呼びかけへ 捕獲クマ最多に」という記事より。

人里に出没して捕獲されたクマが5000頭を超え、過去最多になっている問題で、環境省は19日、来春のクマ狩りを自粛するよう呼びかけることを決めた。捕獲された9割が殺されており、地域によって絶滅の心配が指摘されているためだ。


 かつてからクマとの接触があった地域では、常にクマと背中合わせであり、内面的な危機管理ができている。そのような地域は、クマを畏敬していると同時に、資源として利用する術を知っている。クマとの関係性が確立されている。


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まるで、スペースコロニー

 「カザフスタン、首都全体をテントで覆う」という記事より。

カザフスタンの首都アスタナが、世界で最も格好いい都市になるかも。

なんとアスタナは、1年以内に、街全体を高さ152mのテントで覆うそうです。このテントは、マイナス30度という冬の寒さを乗り切るために計画されているもの。太陽光を吸収する特殊素材を使用して、一年中、夏のような気温を保つのだそう。


 かつて同じことを冗談めかして話していた。ずっと20度くらいに気温を保てて、たまに雨も降るスペースコロニーみたいな街なら住みやすいのに、と。
 それが、実際に行われるようだ。
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自然に優しい都心回帰とは?

 「日経:自然に優しい都心回帰」という記事より

地方への目配りが政治の役割の一つであることは間違いないが,手段は旧態依然の公共事業である必要はない。「田中角栄型システム」の呪縛からの離脱が必要。
国際基督教大学の八田達夫教授は「都心集中で効率を上げ,公共事業は道路などから郊外の自然保護に軸足を移す」ことを提唱する。


 「田舎」と「都会」では、生活の形態と価値観は違っていたはずだ。だが、それが都会型に合わせられた時、「田舎」での生活は途端に苦しいものになる。いや、苦しいものに「感じる」のだろう。
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エコプロダクツ2006開幕

 「開幕!! 今年もやってきた「エコプロダクツ」」という記事より。

いよいよ始まった『エコプロダクツ2006』! 企業、NGO、NPO、地方自治体と、様々な団体が一同に会する、エコなモノ好きにはまたとない機会。日本最大級の呼び名は伊達ではない。例年約15万人が来場するという、まさにビッグエコイベントなのだ。開会式も行われた賑わう会場から、エコプロレポート第一弾をお届け!!


 国内最大の環境総合展示会であるエコプロダクツ2006が開幕しました。
 「生活の粋(イキ)、技術の粋(スイ)」がテーマで、日本の持つ技術を生かそうということです。
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レタスさえ食べていればいいわけがない

 「「馬を食べないで」レタスの葉ビキニで訴え」という記事より。

レタスの葉のビキニ以外何も身につけない姿のイギリス人動物愛護運動家ふたりが12日、凍えるような寒さの中、カザフスタンの人々に馬を食べるのを止めてベジタリアンになるよう訴えた。

かつては遊牧民たちが支配した広大な中央アジアの国カザフスタン。ここ数カ月、インチキTVレポーター「ボラット」の故国として注目度が高まっており、動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が肉食をやめるよう言いにやってきた。


 彼女達が、肉食の割合が多いカザフスタンの人々にバランスの良い食生活を訴えているのであれ、諸手を挙げて歓迎すべきだ。
 しかし、その主張は「レタスを食べて」ではなく「馬を食べないで」なのだから障害は多い。
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クマだけを取り組んでも仕方がない

 「クマ捕獲最多495頭、新潟県が生息環境本格調査へ

 11月末までに新潟県内で駆除・捕獲されたクマは495頭にのぼり、調査を始めた昭和37年以降、最も多いことが12日、県のまとめで分かった。目撃情報もこれまで最多の336件(平成16年)の4.2倍の1432件に達した。
 駆除されたクマが急増し、生態系への影響も懸念されることから、県は猟友会に駆除の自粛を要請。来年度から、本格的なクマ生息環境調査に取り組む考えだ。


 月曜日だっただろうか、スピリチュアル界の重鎮、美輪明宏さんがこのようなことはおっしゃれていてた。
 「人間が獣に近づいたから、仲間がいる、と思ってクマとかが下りてくるのよ」
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「本物」の日本料理

 「スシ憲兵を巡って」という記事より。

同時に、ホンモノの和食の職人であれば、そのような国主導の認可をものともしないはずである。なにしろテクが素人とは段違いなのだから。問題は、海外に移住したけどほかにできることがなくて、というような和食の調理人だろう。


 「美味しい」という判断は人それぞれであって、その意見は参考までにしかならない。では、「本物」という判断はどのように下されるのか。
 日本料理には連綿と続く歴史があり、その中で培われてきた知恵がある。それは、日本の環境が育む素材を調理するに適したものだろうと思う。
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一思いに締めた方が、旨い。

 「ロブスターの人道的に正しい調理法とは? 」という記事より。


ロブスターは鮮度が勝負。

「でも生きたまま煮るなんて私にはできない…」

そんな心やさしい貴女に「CrustaStun」。電気ショックで魚介を調理するグルメ器具です。


 人間以外の動物や植物に人間に近い権利を与えよう、という動きがある。ただその線引きはまちまちで、大型類人猿までという人もいれば、イカやタコにも与えようという人もいる。
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フェアトレードだからって、甘やかしてはいけない

 「「買い物かごで投票?」 よりフェアトレードの部分を抜粋

フェアトレードに反対する標準的な経済学的議論はこんな具合だ。コーヒー豆のような商品の値段が低いのは作りすぎのせいだから、本来であればそれは生産者に対して、別の作物をつくるようにというシグナルを送るはずだ。でもフェアトレードの上乗せ価格――つまりは補助金――を支払うことで、このシグナルが送られなくなってしまうし、コーヒーに支払われる平均価格を引き上げることで、むしろもっと多くの生産者がコーヒーづくりを始めるようにうながしてしまう。すると、作りすぎがさらに進んで、フェアトレード以外のコーヒー豆の価格はもっと押し下げられてしまい、フェアトレード以外の農民はもっと貧乏になる。


 フェアトレード食品でコーヒーが多いのは、生産が容易であることが理由として挙げられる。とっかかりとしては、それで良いかもしれないけど、そこから自立した経済活動を営もうとすれば、その他の作物へ転作しやすい状況が必要じゃないだろうか。
 補助金が無くとも生活できるようにすることが必要なのであって、上乗せした金額でコーヒーを買い取るだけではただの資金援助と何ら変わりはない。
 
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