白い紙を止め、裏紙を使う。

 「「不都合な真実」間違いあり…日本製紙連合会会長」という記事より。
「排水で海を汚す、木を切って森を荒らすかつてのイメージが残っている」ことが誤解を生んでいると指摘する。製紙業界では現在、違法伐採された木は使わず、計画的に植林を行い、「自分で出した炭酸ガスは自分の森林で吸収している」という。今年は製紙連合会として、資源循環型産業であるとアピールしていく方針だ。


 古紙リサイクルの環境負荷については「環境保護運動はどこが間違っているのか?」が詳しいけど、製紙だってそれに近いものはあるんじゃないかなぁ。
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地蔵の力

 「小さな見張り」という記事より。
81 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/01(日) 22:24:22 ID:79z5q7nY
近所にでかい桜があって、うちの土地の前が通り道。
毎年花見帰りの奴らがうちにゴミを捨てていくから、今年からちっちゃいお地蔵さんを置いてみた。

ゴミが綺麗さっぱりなくなった。
子供が拝むからか、何人か外国人観光客が行き帰りに拝んでいた。
週の頭には、誰がしてくれたのか、赤いちゃんちゃんこが着せてあった。
それからは、お願い事の名刺がお地蔵さんの前に置かれるようになった。
とうとう今日は近所のおばあちゃんがお花をお供え。

2000円のお地蔵さんが、俺の知らない間にどんどん出世していっている。
悔しいから、お地蔵さんの待機場所を雨よけのトタン屋根から
木造のインチキお社に改造してやった。


 禁忌を上手に利用した事例。
 京都の街中ではしばしば、家屋や商店の外壁の低い位置に鳥居が描かれていたり、実際に飾られていたりする。
 これは「神様が通る道なんだ」と説明されたりするし、鳥居なんだからそうなんだろうけど、「こちら」の人間にとっては駐輪させたくないとか、ペットの糞除けだったりする。で、これが結構効果がある様子。
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エコロジカルなホテルと言われても・・・

 「環境にやさしいリゾートホテル、カリフォルニアにオープン」という記事より。

Gaia Napa Valleyは客室数133のホテルだが、Chang氏によると、同等規模のホテルと比べて消費電力は26%少なく、水の使用量は45%少ないという。カウンタートップ、フロアタイル、およびカーペットはリサイクル材料を使用し、シーラントも環境にやさしい成分のものを使っている。


 それは素晴らしいんだけど、リゾートホテルの建設そのものが大きな環境破壊であり、地域住民の愛する景観を破壊していることにも注目しなければならないでしょう。
 というのは簡単で、実際は経済効果を考えてリゾートホテルを望み、誘致する地域住民もいるのも確か。それは馬鹿にできないもんです。
 作る限りは、環境負荷を小さくしてほしいな・・・くらいしか言えないです。この手のネタは。
 

馬鹿馬鹿しい「人道的ハンバーガー」

 「家畜にやさしい? ハンバーガーが登場 バーガーキング」という記事より。
ハンバーガーチェーン世界2位のバーガーキングが、家畜にやさしい「人道的ハンバーガー」への切り替えを進めると宣言し、動物愛護団体から称賛を浴びている。


 なんだろう、きっと牛とか豚とか鶏じゃないんだろうな。でも、それだったらただのフィッシュバーガーかぁ・・・と思ってたら。

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田舎は、余生を送るだけの場所になってしまう。

 「郊外店が地方交通をダメにした」という記事より。
でも、個人レベルで車のコストを払えなくなる日が必ずやってきます。村全体が超高齢者になって、運転がおぼつかない人ばっかりとかね。
そこまで極端なのでなくても、日頃運転してて突然倒れて寝たきりになったおじいさんと、介護するおばあさんとか。この老夫婦は、もう車を運転するコストを払えなくなる危険性があるよね。

村ごとに車を共有する形態にシフトしていくんやろね。乗り降り自由なコミュニティバスみたいなのを、もっと小型にしたようなのかな。地方自治体が地元のタクシー会社に業務委託するのもアリかもしれません。

 やっぱり田舎の交通はクルマ無しには成り立たない、というのがブロゴスフィアの意見のよう。
 だからって高齢化が進むんだらマイカー生活なんて不可能になってくるわけで、後に残るのは移動手段の無い集落・・・ってことに。
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ベロタクシー、花見小路を駆ける。

 「「ベロタクシー」祇園・花見小路もスイスイどすぇ」という記事より。

地球環境にやさしい自転車タクシーとして平成14年に京都市内で営業を始めた「VELOTAXI(ベロタクシー)」が1日、府の道路交通規則改正で運行地域が拡大され、車両3台が新区域の観光名所などをデモ走行した。
 ベロタクシーは、排ガスを出さない市民の足として、市内のNPO「環境共生都市推進協会」が導入。世界18都市でも利用されている。


 「個人的には必要じゃない、京都のベロタクシー」で、ベロタクシーの不便な点として「運行範囲の狭さ」をあげましたが、今回それが改善されるようです。
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アーグリツーリスモが根付きそうにない。

 久しぶりに「SLOW LIFE TRAVELER イタリア 陽のあたる街道 加藤ローサの旅」を見た。
 購入当時は「ローサたん萌え」の気持ちが全てだったけれど、今見るとアグリツーリズムについて考えさせられるシーンがありました。
 というか、イタリアと日本のアグリツーリズムはかなり姿が違うんだろうなぁ、と。
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後輩がNPOをするそうで。

 大学院の後輩たちが、NPO法人を設立するらしい。
 かねてからイメージらしきもの・・・という曖昧なレベルで話は聞いていたけど、ついに実行に移すよう。
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人口減少が公共交通機関を破綻させるのか。



 にわかに盛り上がりを見せている地方における交通問題。
 公共交通機関が充実している京都市に住んでいるものとして、年に数回訪れるある地方の公共交通機関のあり方は納得しがたいものがある。
 何故、あれほどまでにバス代が高く、本数が少ないのか。それなりに観光資源があるのに、あれでは宝の持ち腐れではないのか。
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「リキュール」−新作映画



 木村カエラと加藤ローサが競演なんて、絶対見たい!
 どうもホラーみたいなんですが、いったいどんなお話なんでしょうか。
 チュートリアルの徳井さんとの共演も楽しみです。

 ゴールデンメッセ劇場では、こんな予告篇がいろいろ作れちゃうのが素敵でございますな。

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