暖房、やめます。

 「この冬は暖房やめます 温暖化対策で環境省」という記事より。

12月1日から来年3月末まで暖房を止め、職員にセーターなどの着用を呼びかける。ただし、職員の健康に配慮し、例外として、庁舎が冷え込む休日明けの朝と、室温が17度未満のときは暖房をつける。

 といっても、寒暖の感覚は人それぞれだろうし、寒がりの人には辛いでしょうね。着膨れしてたら仕事もしにくいでしょうし。
 案外、偉いさんが「寒い」って言ったら、暖房入ったりして・・・続きを読む

フェアトレードの仕組みの初歩

 「フェアトレード運動のジレンマと意義」という記事より。

さて、ネット上での情報を見る限りフェアトレードコーヒーのシェアは比較的普及しているイギリスなどでも全体の3,4%と言うところのようだ。これはいかにも少ないように思えるが、皮肉なことに「この程度の規模」だからこそ運動が持つ矛盾が露呈せずにすんでいるのかもしれない。

 南北問題の講義で取り上げられたフェアトレードの事例も、コーヒーでした。
 それは、フェアトレードを必要とする地域の気候と、コーヒーを生産するための気候が合致することと、コーヒー生産にさしたる技術が必要とされない点にあると言えるでしょう。
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古都を守るバランス感覚

 「「古都の景観守れ」京都市、屋上・点滅照明広告を禁止へ」という記事より。

京都市は24日、条例を改正して、点滅照明を使った屋外広告と、屋上に設置する広告を市内全域で禁止することを明らかにした。また、都市計画を変更して建物の高さ規制を強化するほか、京都らしい景観を守るための新条例をつくり、規制内でも眺望を阻む建物は認めない「標高規制」を採用する。いずれも来年度の実施を目指す

 観光都市として自らが体現するべき「京都」と、観光客などの外部が期待する「京都」の姿。
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都市に住めば、森林は増える

木を見て、森も見てみると:森林は増えている」という記事より。

研究者たちによれば、このトレンドは部分的には各国が発展して豊かになるときに生じる社会変化の結果だという。たとえば、地方在住者が都会に出てくることなどだ。都市化は、暖房や建築用に森林が切り倒される確率を減らす。世界がもっと繁栄すれば森林も増える。森林がすべて消滅するといったニュースはかなり誇張されているらしい。

 そもそも、この論は地球上の森林による炭素同化能力は全体的に見れば増えている、という調査結果に基づいている。
 ブラジルとインドネシアの森林管理は酷く、そればかり目立っているが、温帯林と亜寒帯の主要森林はすべて広がっているそうだ。
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リサイクルにポイントをつけないで

 「東京・足立区がペットボトル回収にポイント制、10本で4円相当に。」という記事より。

その仕組みは、リサイクルに関するアンケートに答えるとICカードが発行され、区内のスーパー4店に設置された自動回収機に使用済みペットボトルを入れる際にカードを差し込むと、ポイントが加算されるというもの。ポイントは10本当たり4円だそうで、自動回収機を設置している4店のスーパーで利用できるそうなのだ。今年度は4店に限られているものの、来年度には30店舗に増やしていく予定という。


 リサイクルという甘美な響きもそうですが、この仕組みもペットボトル消費に歯止めをかけようという意識はこれっぽちもないようです。
 リサイクルできるんだからって、使ってたらどうしようもないと思うんですが・・・
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環境保全のモチベーションは、それぞれだけど

奇跡的必然

 「地球環境を守る」という行為に対するモチベーションは、人それぞれ。
 裏山が開発されることに抵抗を感じる人が、彼方の森林が切り開かれることには何も感じなくとも、それを批判できるでしょうか。
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ショップバッグをマイバッグに

 「Sankei Web > 経済 > 「ショ袋」感覚のマイバッグ 環境配慮でプランタン銀座」という記事より。

マイバッグを「ショ袋」感覚で−。百貨店のプランタン銀座(東京)は11月下旬から出店する17の衣料品ブランドと協力し、各ブランドのロゴが入ったマイバッグの販売をスタートさせる。「楽しくおしゃれに持ちながら、環境に配慮した買い物を」とアピール。環境負荷の高いレジ袋などの削減に一役買いそうだ。

 こんなことしなくても、ショップバッグそのものを丈夫な物にしてしまえば良いんじゃないだろうか。捨てるに捨てられないくらいのものに。
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ユニークな電力会社の広告

 「カナダの電力会社の広告」という記事より。

カナダの電力会社のEPCORって会社の広告。
自社の広告と言うよりは、電気そのものに関する広告?微妙に根性曲がってそうなデザインがエルエルはそんなにキライではないっす。

 広告の画像は、リンク先にて確認してください。
 なんともシュール。
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東京の全小中学校に芝生校庭

 「東京の全小中学校に芝生校庭…ヒートアイランドを抑制」という記事より。

 東京都は来年度から10年かけて、都内に約2000校ある公立小中学校のすべてで校庭を芝生にする。
 都道府県が全校を芝生化するのは全国でも初めてで、皇居の2倍に相当する面積の緑地が新たに生まれる計算。都は都心部のヒートアイランド現象を抑制するとともに、子供たちが屋外で遊ぶ機会を増やし、運動能力の向上にもつなげたい考えだ。

 気候変動抑制と同時に、スポーツ振興、ひいては子供の成長への好影響を期待したいところ。そもそもゴムチップで舗装されたグラウンドで、サッカーや野球のまとまな練習など出来るはずがないですから。
 また、そのグラウンドを広く一般に開放すれば、学校という空間がより地域に密着するでしょう。芝生のグラウンドなんてそうそうありませんから、スポーツに、ちょっとした行楽に人々が集まるのではないでしょうか。構造上、そこらへんの公園よりよっぽど安全かもしれません。
 地球的にも地域的にもエコロジカルな取り組みのように思います。続きを読む

あー暑。

 動物たちは、人間に愚行によってその生命を脅かされている。
 こんな言い方は好きではありませんが、事実なわけです。

 
 これはアテレコですが、こんな地球を、きっと心地よくは思っていないでしょうね。

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