コルク供養で美酒作り

 「ボージョレに燃やす対抗心 山梨で「コルク感謝祭」」という記事より。
ボージョレ・ヌーボー解禁日の16日、日本のワイン産地、山梨県笛吹市内の神社でコルク感謝祭があった。コルクを供養して美酒づくりを願おうと、地元ワイナリー12社が企画した。

 うーん、アニミズム。
 「コルクを供養」と「美酒造り」がしっかりと繋がるというのが、さすがです。
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ミンクが知床に移入

 「ミンク、世界遺産・知床に「侵入」 特定外来生物に指定」という記事より。

世界自然遺産・知床(北海道)に外来生物法で防除対象となっている特定外来生物のアメリカミンクが侵入していることが環境省の調査でわかった。同じ特定外来生物のアライグマ捕獲のために仕かけられたワナで7匹が捕獲され、うち1匹が遺産地域内だった。かなりの数が生息しているとみられ、同省は「新たな敵」とも戦うことになった。

 「柔らかな宝石」ミンクの野生化は以前から問題になっていましたが、ついに知床まで。
 かつてミンクは高級毛皮用としてもてはやされ、1950年代から北海道で養殖されていましたが、現在は価格も低迷。廃業した業者も数多いと聞きます。続きを読む

小明と書いて、「あかり」だってば

 小明 さん、ラヴです。
 名前も素敵、黒髪も素敵、文章も素敵、ご趣味も素敵、虚弱体質素敵。
 非の打ち所がございませんヨ。


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アキバから3Rを叫ぶ

 「AC公共広告機構、日本放送協会/環境キャンペーンのCMに、篠田麻里子、佐藤由加理、大島麻衣、峯岸みなみ、小島陽菜」という記事より。
AC公共広告機構、日本放送協会/環境キャンペーンのCMに、AKB48のメンバーの篠田麻里子さん、佐藤由加理さん、大島麻衣さん、峯岸みなみさん、小島陽菜さんの5人が出演されています。

 毎度、良くも悪くもパワフルなCMをリリースするAC。
 現在は、3R(リサイクル、リユース、リデュース)推進を訴えるCMが放映されています。
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ブログが企業ヲエコニスル 「ブログミーツカンパニー」





 「エコロジカルな活動すれば、ブログで宣伝するよ」という思いを束ねて企業に送ってくれるサービスが、ブログミーツカンパニー
 「どーせ、言ってもなぁ」という意見でも、とりあえずココに預けておけば、同じ意見を持った人が賛成してくれて、大きな力になり得るかもしれません。
 もちろん、その意見が通るかはわかりませんが、CSRについて迷っている企業とマッチングする可能性だってあります。続きを読む

大人に「緑の足跡」を

 「子どもたちの地球温暖化防止運動「緑の足跡」」という記事より。

ドイツ、オランダ、オーストリア、スイス、イギリス、イタリア、ルクセンブルク、スウェーデン、トルコのおよそ10万人の子どもたちが、自動車に乗る代わりに歩いたもしくは自転車をこいだ距離1マイル(1.6キロメートル)ごとに、足の形の紙を1枚切りぬいた。

 子供たちが重ねた「緑の足跡」、地球から月への往復を越える距離にまでなった。
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Jチームとの連携で、健康増進

 「Jリーグ、高齢者をアシスト 地域の健康づくりに協力」という記事より。

 厚生労働省は、お年寄りの健康増進に向けてサッカーのJリーグと手を組む。4月施行の改正介護保険法で新たに導入された「介護予防事業」の一環。クラブチームに競技施設や体力づくりのノウハウなどを提供してもらい、介護が必要になるのを防ぐとともに、高齢化で膨らむ介護保険費を抑える狙いだ。Jリーグ側も、なじみが薄かった年代のファン獲得につながると期待している。


 Jリーグに所属するチームは地域密着が基本。サッカー教室などの「本業」以外での地域貢献が、ファン層の獲得にも繋がるとなれば一石二鳥というところだろう。
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リサイクルの回収率が上がったって・・・

 「回収率63.7%で世界最高水準を維持、日本のペットボトル回収率は世界一」という記事より。

リリースによると回収率は前年度比で1.4ポイントアップしており、着実に上昇の一途をたどっている。例えば計測開始の1997年には9.8%でしかなかったが2000年には34.5%にまで上昇、2002年には過半数の53.4%を達成している。ペットボトルの生産数自身が増加する一方で回収率も増やすなど、努力のさまがうかがえる。ちなみに2005年度のペットボトルの生産量は53万3000トンになる。


 いくらリサイクルの回収率が上がったって、生産量が増えてるんじゃ、どうしようもない。
 生産は勿論ながら、再利用にも資源と環境負荷がかかる。
 しないよりはマシだけど、回収率を上げる以上に、生産量を減らさないことには自慢できない。どうして、日本はリサイクルからリユースへと移行できないんだろう。
 
環境保護運動はどこが間違っているのか?
槌田 敦
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寺町商店街はアーケードを改修してます

 「商店街アーケードが一部落下」という記事より。

老朽化がすすみ、今日屋根の一部が落ちたらしい。怪我人が出なかったのが幸い…。本来であれば設置者である商店街組合が早急に対応すべき。ただ個店も、全体としても来客や売り上げが減少し、そもそも店舗数も減っていくなかで自力で維持していくのも無理な話だとも思う。


 一方、修学旅行生と観光客でごった返す京都市の寺町商店街はアーケードの改装が行われている。
 この商店街の客層のほとんどが若者で、店舗は、古着屋やアパレルショップがほとんど。四条河原町という若者文化の発信地が間近であることに加え、この商店街そのものが発信地でもある。
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宇井純、鬼籍へ

 「宇井純氏が死去 「公害原論」の行動派学者」という記事より。

東大卒業後、化学会社に勤めた後に大学に戻り、昭和40年から工学部助手。水俣病の調査研究に携わる一方、世界保健機関(WHO)の研究員として欧州の公害を調査した。

 その経験を踏まえ、東大の教室を一般に開放して自主講座「公害原論」を開講。行政や企業ではなく、住民の側に立った科学を提唱した。講義録は公害反対運動の指針として読まれ、各地の住民運動に大きな影響を与えた。


 公害研究の巨星落つ。
 御用学者の多いなか、地域住民の側にたつ数少ない研究者でした。
 また一つ、公害研究の灯火が消える。公害という言葉も、近い将来消えてしまうかもしれません。

(追記)
「宇井さんありがとう −宇井純さんの死を悼む−」


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