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 「今年開始の「地域団体商標制度」、どれだけ知ってる?」という記事より。

今年に発足した「地域団体商標制度」。日本各地の特産品を地域ブランドとして商標登録できる制度なのだけど、認定されると商標法による保護が強化されることが特徴なのだ。特許庁が今年4月に出願受付を開始して以来、多数の特産品が申請され、10月から12月5日までに79件の商標が認定されたのだとか。


 京都府で認定されている地域ブランドは次の通り。

  • 鴨川納涼床

  • 京あられ

  • 京おかき

  • 京石工芸品

  • 京人形

  • 京仏壇

  • 舞鶴かまぼこ

  • 間人ガニ


 ・・・ネ。
 何が「ネ」なんだかわからないが、正直言って微妙。メジャーかなぁと言えるのは鴨川納涼床だけど、それもまあ、京都人だからかって感じ。
 間人ガニにいたっては、もはや京都人でも読めまい。読める人は相当の食通もしくは、地名マニアかな。ちなみに「たいざガニ」と読みます。京都の日本海側、丹後の地域ですね。
 正直、保護するほどのもんなのか。もっと有名なブランドも数多くあると思うんだけど、それは逆に有名すぎて大丈夫ってことなのかな。地味なものほど、パクってもわからない、とか。
 かなり不可解な認定のされかたですね。

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