「楽天に全国の自治体初の出店 北海道白糠町、特産品販売」という記事より。


 インターネット上の大手ショッピングモール「楽天市場」に今月から、全国の自治体として初めて北海道白糠(しらぬか)町が出店した。地元業者の商品である特産のヤナギダコやツブ貝などを並べ、業者の売り上げの中から町が手数料を取る。合併せずに自立の道を選んだ小さな町の生き残り策でもある。


 この手があった。
 業者というわけではなく、コミュニティで製造した製品を遠方の人にも買ってもらうためには、ネットが有効だ。
 新たにサイトを構築せずとも、既存のショッピングサービスを利用すれば良い。楽天の巨大なコミュニティは魅力であるし、手数料の高さが気になるならヘテムルでも良いだろう。
 自治体の生き残り、でなくても良い。おじいちゃん、おばあちゃんのお小遣い稼ぎでも良いだろう。
 先達の知恵を活かした製品を、新しい知恵で売る。提案してみる価値は充分だ。
 

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