外で呑むより家で呑む方が安いわけです。
一杯5,600円も出して薄いカクテル呑まされるなら、家で自分で作った方が断然旨いし。

というわけで、「自宅ジントニックのススメ」をお話します。

1、ライムは、生がいい


ジントニックの味を決めるは、ライムです。
こればかりは少々値が張っても、フレッシュライムを使いたいものです。しかし、すぐに痛んでしまうので、もったいない。
そこで、私はエトナ・シシリーライムジュースを使っています。100% フレッシュライム果汁です。
けっして、合成ライムやコーディアルライムは使わないでください。
ライムはしっかりと効かせたいのですが、いれすぎると苦くなります。計ったことがないのですが10mlくらいかなと思います。

2、ジンを用意する

ジンは、ジュニバーベリー(ネズの実)で香りづけした蒸留酒、というのが定義ですが、銘柄によって随分と風味が違います。
どのジンを選ぶかによって、ジントニックの味も相当変わるわけですが、トニックの苦みを生かすためにも、風味は軽めのジンをオススメします。
以下にあげるジンは、私のオススメですが、ストレートやロックで楽しむジンであればまた別のものになります。

・ゴードンズ

ゴードンズはお安めですし、風味も凄く軽いです。ジャブジャブ呑めます。黄色のラベルのゴードンズはどんな酒屋にもありますが、緑色のボトルに白いラベルのゴードンズを見つけた時は、ぜひご購入をおすすめします。
緑のゴードンズは、イギリス国内消費用のもので、度数が低め、風味もより軽やかです。値段は倍くらいして3,000円くらいになってたりしますが、ジントニックやジンリッキーには最適なジンだと思います。

・タンカレー

200年近い歴史を持つ老舗ブランドですが、こちらもすっきりしたジンです。ただ当時に力強さもあるので、しっかりとジンを楽しみたい方にオススメです。
こちらもお安く1,200円くらいではないでしょうか。
バーよっては、夏はゴードンズ、冬はタンカレーと重みによって使い分けるところもあるようですね。
フランク・シナトラが愛した酒としても有名です。

これらのジンを45mlコップに注いでください。
ジントニックは難しいカクテルではありませんが、それでも分量は重要です。

3、トニックウォーターを用意する

トニックウォーターは苦みと甘みのある炭酸飲料です。
銘柄によってやはり苦みのバランスが違いますが、私は、シュウェップスをおすすめします。
一瓶でカクテル3杯くらいは作れますね。しっかり栓さえ締めておけば、長持ちもするはずです。
レシピとしては適量、となりますが、ジンの3〜4倍ほど注いでください。

4、氷を入れる

氷は最後に入れてください。
氷の上から、トニックウォーターを注ぐと、炭酸が飛んでしまいますので。

トニックウォーターの炭酸が材料を混ぜ併せてくれますが、最後に軽く炭酸が飛ばないように意識しながら混ぜてください。


トニックウォーターをソーダに変えると、ジンリッキーというカクテルになります。ぜひこちらもお楽しみください。