つぶやける場所である Twitter で発言することに慣れると、ブログにおいても長文でつぶやくことに何の危機意識も持てなくなってしまうんじゃないか、と思った。

ひとことは、言葉であって、個性がない。意味を類推する材料がない。

長文になってしまえば、それは「あなた」だ。言葉と言葉が誘導して肥大する。
言霊が巨大になって、呪詛になる。

昔、ブログは情報発信に貪欲な人のためのツールでしかなかったけど、多くの人が使うようになると、「王様の耳はロバの耳」の穴に使う人もでてくる。

でも。

その声は誰かに聞かれていて、誰かに呪われているかもしれないよ。

簡単という原始性は、底知れぬ恐怖を持っていますね。

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