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フットサルの専門誌として、国内外の情報を提供してきた『フットサルマガジン ピヴォ!』が休刊することになったそうです。
極めて残念です。
編集部からのコメントを転載します。
本誌休刊のお知らせ。 - フットサルマガジンピヴォ
フットサルマガジン ピヴォ!はVol.69をもって休刊といたします。
 
2011年11月15日。本来なら本誌Vol.70の発売日として最新号の告知をすべき日です。この日に休刊のお知らせをしなければならないのは無念です。でも、力尽きました。
長らく本誌をご愛読いただいた全国の読者の皆様、取材に協力してくれた選手をはじめチームの皆様に、心からのお礼と、道半ばで終わるお詫びを申し上げます。
 
2000年4月7日の創刊から現在まで、何人ものスタッフが本誌の編集・発行の仕事を支えてくれました。おかげで心底、この仕事を楽しんできました。時に書くことに苦しみもがきつつも堪能することができました。
 
書きたいことは山ほどあるはずだったのに、今はこれ以上、書き進めることができません。
 
ひとまず筆を置きます。
 
 
2011年11月15日
 
フットサルマガジン ピヴォ! 山下浩正


フットサルはプロリーグとされるFリーグさえ、運営会社の事務をしながらプレイしている選手もいます。
そんなFリーグが10チームあって、同時に実力的には遜色ない関東リーグが存在しています。強豪にはスポンサーが付いていますが、それでもフットサルだけで飯を食うというわけにはいかない場合がほとんどです。
そんな理由から、結婚を機に引退する選手も少なくありません。

フットサルの人口は確実に増えてきていると思います。
都内でいえばコートも多く、手ぶらでも用具がレンタルできる点から、野球やバスケよりも気軽なアクティビティとしてフットサルは認知されてきているようです。

ただ、お金が回らない。

ピヴォ!の休刊はフットサル業界におけるひとつの―しかし、とても大きな―哀しい帰結点と言えるのではないでしょうか。
難しいかもしれないですが、復活を期待しています。

フットサルマガジンピヴォ! Vol.69 2011年 10/15号 [雑誌]
フットサルマガジンピヴォ! Vol.69 2011年 10/15号 [雑誌]
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