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さいたまツアー最終日の昼食は、なんと「ウナギ」。
さいたま市南区にある老舗、小島屋さんでウナギのコースです!
まったくイメージが無かったのですが、浦和と言えば「ウナギ」なんですって!
お店のエントランスには、やなせたかし先生デザインによる「浦和うなこ」ちゃんなるイメージキャラクターがいます。
これが、ウナギをモチーフにした浦和のゆるキャラで、そういえば浦和駅前にも石像が立っていますね。
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いろいろグッズも出てる。
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今のご主人で5代目という歴史あるお店だけあって、風情が凄い。
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焼いているところを見せていただきました。
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活きたウナギをその日に割いて、その日に提供するというスタイル。
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もちろん、炭火!ガスだとベチャってするって『美味しんぼ』に書いてあった。
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お部屋は大きなお座敷。
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床の間あったり。
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涼しげな縁側からはキレイなお庭が見えます。
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席はすでにセッティング済み。
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ドリンクに頼んだ烏龍茶も風情がやばい。
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まずは、そら豆。爽やかなのでお口直しに良し。
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大根サラダ。
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そして、白焼き。
今までた食べてきたものはなんだったのかと。親はウナギに似ても似つかぬ何かを食わせてたのではないかと!
そんな思いがするほどの衝撃的な美味。
皮はパリ、身はフワフワ。脂がのっていて、旨い。わさび醬油ではなく、生姜醤油でさっぱりいただきます。
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そして肝吸い。あっさり淡白なお味。
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白焼きだけでも結構なボリュームだったのに、次にやってきたのがコチラ。
これ、あれや。うな重や!
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フタを取るとふっくら香ばしく焼き上げられたウナギが!
甘辛い香りが鼻孔をくすぐります、食欲が抑えきれません!
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どう、このシズル感!
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程よい食感、皮もこちらは柔らかめ。受け継がれてきたタレはまろやかで、脂の切れは良いです。
ゴハンが進む進む!
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食べ終わったところで、ご主人からお話を伺いました。
・最近、ウナギが高騰しているが、原因はシラスウナギを取り過ぎたことによる不漁
・専門店で扱うくらいは獲れているので、20年前の文化に戻った感じ
・使っているウナギはほとんど宮崎。少し鹿児島。水温が暖かいほうが肉が柔らかくなる。
・かつては浜松が多かったが、今は九州での養殖。
・小島屋は関西に近い味付け。
・初代からこの場所にあり、目の前の沼でウナギがとれた
・職人になり手が少なく、「串刺し3年、焼き一生」という。
・その日の天候や気温、湿度によって焼き方が変わる。季節によって日差しが違い、焼き色が違って見えるのでそれも配慮する。

というわけで、「浦和といえばウナギ」!
浜松や三島は遠いけど、浦和なら電車ですぐだし、ウナギを食べに浦和にいくってのはアリですよ!
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