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昨年12月27日に池袋駅西口にオープンした「お魚総本家」という居酒屋に行ってきました。
雑多かつ薄暗い街の中でひと際明るく、清潔感のある雰囲気を放っており、異質な空気を感じました。
すでにこのお店に行かれている「オジ旅」の皆さんから事前情報をいただき、入店前からすでにテンションは上がりきっておりました。
B1Fから3Fまでという広い店内は、ゆったりしたスペースが取られていて快適そのもの。
まず店内が白いくらいに明るいのが良い。そして白木調のテーブルに青系の食器が映えます。
そして、とても大事なことですが禁煙です。居酒屋なのに禁煙!最高!
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席に通されると、店員さんが本日のオススメメニューを紹介してくれます。
お刺身盛り合わせは絶対に頼みたいところですね。また、オープンキッチンで調理される「藁焼き」もマストで頼んでいただきたい!
今思うと、寿司とかも頼めばよかった・・・
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面子が揃うまでに注文したのが、子持ち昆布のサラダ。
そこらへんの居酒屋ならシーザーサラダになるところが、子持ち昆布!食感と旨味に驚きます。
さっそく「お魚総本家」という名前に負けないメニューです。
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しっかりめに焼かれた出汁巻き卵。
ジュルジュルでフワフワの出汁巻き卵もありますが、これくらいしっかりしてると時間がたっても美味しいのでワイワイやりながら摘まむには良いですね。
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次にやってきたのが、ブリ大根。
驚くほどの大皿でして、机の3分の1を占拠します。
ブリの頭を中心にしたアラと出汁がしみまくった大根は絶品の一言に尽きます。
頭の身をせせるのは面倒ですが、その労力に見合った美味しさです。頬やアゴ、目玉、唇といった部位はこのサイズ感のブリだからこそ楽しめるというもの。
また柔らかく炊きあげられた大根には出汁がこれでもかと浸みこんでいて嬉しくなってしまいます。
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炭火の上に新潟産有機栽培の藁を被せて大きな炎を起こし、それで「鰹の藁焼き」が作られます。
外は香ばしくは、中はレアに仕上がるのです。
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それを塩やショウガ、ミョウガなどの薬味でいただくのですが、私は敢えて申し上げたい。薬味など不要であると。明智光秀が辞世の句における下の句を蛇足と言ったがごとく、この鰹の藁焼きにとって薬味は蛇足。
なぜなら、一切の臭みがないから。その香ばしさ、鰹の風味、あふれ出る脂の甘さ。そのひと切れにあるのはそれだけ。
とにかく、塩だけ付けて食ってくれ!
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こちら、お刺身の5点盛り3人前で1人前850円。
メニュー上は、本マグロ、イサキ、サーモン、マダイ、イトヨリダイなんですが、おまけがついてツブ貝、そしてトロタクの握りまで!
これ、私が優遇されているとかではなくて、必ずおまけがついてくるんだそうです。嬉しいですね。
もちろん、味も折り紙付き!マグロはトロだし、イトヨリダイの食感も凄かったな・・・
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あとこれ、所謂カニクリームコロッケなんですけど、たっぷりと蟹の身が入ってるんです。目に見えるくらい、舌でわかるくらい。ホワイトソースだけじゃないかっていうガッカリ感はないのでご安心を!
通常は2つなんですけど、人数に応じて3つにしてもらえました。
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そして、締めには特大ホッケ。
これも炭火で焼いてくれます。ほんとめちゃめちゃでかい。
でも、独特のクセと脂が本当に旨い。豪快なルックスとパンチのある味。骨からの身離れもよく、火の通し方が抜群でした・・・
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こんなかんじで食べて、大人3人がそこそこ日本酒を飲んでお会計は4,600円。
コスパ異常でございますね!
池袋はほとんど行く機会がない街なんですけど、お魚総本家のためだけに上陸しようと思います!

なお、もっといろんなメニューが見たいよって方には、オジ旅の記事をオススメします!





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