このエントリーをはてなブックマークに追加
IMG_1221

「幻の茶」と言われる碁石茶を飲んでみました。
高知県長岡郡大豊町で生産されているもので、日本では珍しい後発酵茶というジャンルのお茶になります。
お茶っ葉を蒸してカビ付け、そして漬け込み、裁断、そして乾燥。
乳酸発酵しているので、カテキンのほか乳酸菌も豊富に含まれており、健康食品としても注目されているんだとか。
後発酵茶は、他に愛媛県の石鎚黒茶、徳島県の阿波番茶などがあり、著名なところで言えば中国のプーアル茶もそうですね。
IMG_1222

地域の特産品として消費量が上がっているんだとか。
IMG_1223

見た目はほうじ茶のような色合いですが、製法を考えると紅茶に近いというべきでしょうか。
飲み口は少し苦め、そしてほんのりと酸味があります。お茶なのにお漬物みたいな感じがするのが不思議。
紅茶のような茶葉の甘味を感じるということもないのですが、苦味と酸味が口をさっぱりしてくれるのでお肉料理に合いそう。
大好きなマテ茶っぽいので、いろんな所で買えるといいなぁ。
IMG_1224



このエントリーをはてなブックマークに追加