「山形が好きになる!「三浦友加のつや姫カフェ」が美味&ウドさん登場で大爆笑!」のお土産でいただいたのが、ネギ。
しかし、それはネギはネギでも「幸せねぎ」という太い白ネギ。
名前は初耳なんですが、見るからに太くて立派!
作っているのは、山形県で東京ドーム4個分の作付面積を誇るネギ農家の清水寅さん。
そしてこちらが、その「幸せネギ」。
青ネギに慣れている京都人にとって、白ネギはやはりまだ慣れないわけですが、火が通ると甘くなるんですよね。
真っ白で太い。
鶏の脂で焼くことにします。
断面からはドロっとゼリー状のものが。これが美味いんですよね。
焼いたのは鶏の首の肉「せせり」。
そこから出た脂で「幸せネギ」を焼きます。
こんがり焼きます。辛味が甘味に変わります。
鶏の脂を吸った「幸せネギ」の甘味は、格別。
これは美味しいです。
ちなみに東京だと、渋谷駅近くの大和田青果で取り扱われているそうです。
▼ねぎびとカンパニー =幸せねぎの販売所・試食=
この「幸せネギ」を作っている清水さん、見た目はネオヒルズ族みたいだけど、しっかりとした信念を持ったやり手の農家さん。
全国にこの美味しい「幸せネギ」が広がるといいですね。
そしてこちらが、その「幸せネギ」。
青ネギに慣れている京都人にとって、白ネギはやはりまだ慣れないわけですが、火が通ると甘くなるんですよね。
真っ白で太い。
鶏の脂で焼くことにします。
断面からはドロっとゼリー状のものが。これが美味いんですよね。
焼いたのは鶏の首の肉「せせり」。
そこから出た脂で「幸せネギ」を焼きます。
こんがり焼きます。辛味が甘味に変わります。
鶏の脂を吸った「幸せネギ」の甘味は、格別。
これは美味しいです。
ちなみに東京だと、渋谷駅近くの大和田青果で取り扱われているそうです。
▼ねぎびとカンパニー =幸せねぎの販売所・試食=
この「幸せネギ」を作っている清水さん、見た目はネオヒルズ族みたいだけど、しっかりとした信念を持ったやり手の農家さん。
全国にこの美味しい「幸せネギ」が広がるといいですね。