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「ぺんてる」のブロガーイベントに参加してきました。
芯の折れないシャーペンとしてお馴染みの「オレンズ」シリーズ、その新商品「オレンズ ネロ」を発売に先んじて体験させていただいたのです。
最近は字を書くこともめっきり減り、持ったとしてもボールペン。
もしこの「オレンズ ネロ」が学生時代にあったなら、もうちょっと真面目に授業に出てただろうに!
「ぺんてる」は創業70年。
長い歴史だなと思いきや、文房具業界ではまだまだ「青年」レベルだというから驚きです。
70年もの間、人の思いを形にしてきたんだなぁ。
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「ぺんてる」において「オレンズ ネロ」の開発に携わったという、オレンズ四天王の皆様。
1980年入社のベテランもおられました。
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「オレンズ ネロ」は「orenz nero」。
「nero」とはイタリア語の「黒」であり、強さや普遍性を表すものだそう。
そして、上から呼んでも「orenz nero」だし下から呼んでも「orenz nero」なんです。シャレてますね。
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観光地のベタな記念撮影スポットにありそうな巨大オレンズ ネロ。
これは3Dプリンタで作ったものですが、デザインの美しさを実感するには効果的なものでした。
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ここはNASAかっていうくらい、宇宙っぽいデザイン!なんか格好いい。
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こちらが本当の「オレンズ ネロ」。
ぺんてるのDNAとも言うべき漆黒を身にまとった、洗練されたフォルム。
高級感が凄い!・・・って思ってたらお値段3000円。本当に高級品でした。
文房具であると同時に所有欲を満たす嗜好品でもある。とはいえ、ちゃんとシャーペンとして素晴らしい機能性も備えているのです。
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0.3mmと0.2mmの2種類があり、この細さでは世界初の「自動芯出し機構」を搭載。
一度ノックすれば、芯が無くなるまでかき続けられる。
どれくらい書けるかと言えば、1万字程度であり、これは「走れメロス」くらいとのこと。
カチカチやらずに、とにかく書くことに集中できるのが「オレンズ ネロ」最大のメリットでしょう。
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ちゃんと、消しゴムも付いてるのかーってことが、逆に驚きになるほどこの「オレンズ ネロ」は、今までのシャーペンとは書き味が違います。
ぺんてるの皆さんはこれを「筆記感」とおっしゃっていましたが、本当にその筆記感がなめらかで快適。
それは芯の出し方もさることながら、シャーペン本体の重心設計が抜群。
樹脂に金属を混ぜたグリップの重量感がかなり快適でした。
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学生たちが手にしたらさぞかし集中力が高まるだろうなと思ったのですが、お値段は3000円と手が出しにくいもの。
しかし、手作りで圧倒的に部品数が多いとのことで、なかなか値下げは難しそう・・・
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書いても書いても芯が折れない、ノックもいらない。
そんな「オレンズ ネロ」は、とにかく集中して文字や図形をかき続けるのに最適でしょう。
スマホ全盛期でなかなか手で文字を書く機会が無い今だからこそ、「筆記感」にこだわった「オレンズ ネロ」の価値を高く評価されるかもしれませんよ!

orenznero(オレンズネロ)|ぺんてる株式会社
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