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dysonの新製品発表会にお邪魔してきました。
つい先日も日本向けに進化したヘアドライヤーを発表したばかりですが、今回はダイソンのお家芸である掃除機、それもコードレスクリーナーです。
もはや空気を吸うのもダイソン、吹くのもダイソンということで、「家電界の風神」の名を異名を欲しいままにしていますね。

気になる新製品は、 コードレスクリーナーの「Dyson V7」シリーズ。
V8シリーズの特徴を継承しつつも価格を抑えたという恐るべきモデルであり、日本の市場を制さんとする気概を感じずにはいられません。
フロアーケア部門のグローバルカテゴリーディレクターであるジョン・チャーチル氏が登壇。
まず印象的であったのは「ダイソンはテクノロジー会社である」という話でした。
だからこそ毎年新製品を発表するし、シンガポールに新設された研究施設には3億3000万ポンドを投資しているのだ、と。
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現在では8カ国でマーケットリーダーとなっているとのこと。
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DC32から始まり、V8までがリリースされてきたわけですが、そのV8が最も売上成長が早い製品であり、ラジアルサイクロンとダイソンデジタルモーター、リチウムイオンバッテリーなどダイソンの技術の粋が結集されたものと言えます。
そして、そのDNAはもちろん、V7シリーズにも受け継がれているのです。
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コードレス掃除機なのに強力な吸引力、最長30分という稼働時間。
ダイソンは優れた掃除機を開発しただけでなく、掃除のスタイルそのものにも変革をもたらしたとも言えそうです。
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ダイソンにはキャニスター型の掃除機もありますが、やはり代名詞となるのはコードレス掃除機であり、「コードレス掃除機業界」を牽引してきたのもダイソン。
市場のシェアも確実にコードレス掃除機優勢となっており、それはそのままダイソンのシェアの伸びへと繋がっているのは間違いありません。
にわかには信じがたかったのですが、すでに日本では320万世帯がダイソンのユーザーなんだとか。
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ダイソンは何故そこまで支持されるのかと言えば、それはもう「めっちゃ吸うから」に他なりません。
製品発表会ではお馴染みですが、その吸引力を体感させてくれる競合テストがこちら。
10x5mmの溝に重曹とネコ砂がぶち撒けてあるというハードな状況。
いろんなゴミを想定してのことのようです。



真ん中がダイソンです。
完全に取り切れてはいないわけですが、左右と比較すると群を抜いていますね。
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さて、V7はV8の特徴を継承しつつもエントリーモデルだったV6を進化させたものになります。
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ごみ捨て機能はV8で採用された機構と同じであり、ワンタッチでビン内のゴミをこそぎ落として捨てる事が可能になりました。
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静音性能も向上しました。
V6と比べると50%もの静音化に成功しています。



ダイソン V8 の最上位モデルは、104,544円(税込)。いくら吸引力が変わらないと言っても、これは正直なかなか手が出しにくい気がします。
しかしダイソン V7 なら、71,064円(税込)。
V8 の性能をほぼ踏襲しながら、3万円も安いだと・・・!

もちろん、それでもけっして安価ではないですよ。
でも、このダイソン V7 は「一家に一台、ダイソンを!」くらいの強烈なメッセージが込められているような気がします。
ダイソンを使えば、その良さから逃れられないのは1人のユーザーとしてもわかっていますしね。
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もしダイソンが、性能を向上させつつ1~2万くらい価格を下げてきたら、もう買わない理由がなくなっちゃいます。
黒船ダイソンが、国内メーカーを駆逐しちゃうかもしれません・・・
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V7 シリーズの販売は5月25日から。
詳細は公式サイトをご覧ください。
Dyson 掃除機の価格・口コミ・購入|ダイソン


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