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はー、また素晴らしいお店に出会ってしまった。
門前仲町にある「トラットリア ブカ マッシモ」に、諸先輩に連れて行っていただきました。
下町の裏路地にある隠れ家的な立地では、名店で修行したシェフが手がける美食を堪能することができます。
何もかもが旨いイタリアン。この年にして、1枚上のイタリアンを知ることができました。
門前仲町駅から徒歩5分ほどの立地。
暖かな光が漏れる、落ち着いた雰囲気です。
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お目当ては、「肉」。
炭火で焼かれるインパクト抜群のイタリアのステーキ「ビステッカ」です。
この日は牛、豚、羊、鹿がありました。
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ドリンクはビールやワインなど。
下戸な私としては、豊富で充実したソフトドリンクが嬉しかったです。
オススメはリンゴジュースとレモンソーダである、と最初に申しておきましょう。
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こちらが山形産リンゴ100%ジュース。
甘い。もうシロップかっていうくらい甘い。リンゴの蜜の部分だけを寄せ集めて絞ったかのような甘さ。
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温度調整されたセラーで保管しているワインもお手軽かつ美味しいんだそう。
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ジュースもセラーで保管されています。
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お通し的なパン。
お店で焼いているこのフォカッチャが、絶品。塩加減が絶妙なんですね。
あまりの美味しさに、ご無理を言って、代金を支払ってお土産にしていただきました。ありがとうございました。
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生ハムからして、別次元の美味しさ。
極薄にスライスされているので脂は常温でも溶け出すほどで、口にいれると風味が抜群。
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天女の羽衣のように軽やかで、昇天必至。
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もちろん、フォカッチャにも合う。
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トリッパのトマト煮込みは、トロトロの食感。
トマトの酸味がまろやかであくまでトリッパの味を引き立てる味付け。
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ビステッカになるブラックアンガス牛が厨房でカッティングされていました。
800gからオーダーできる骨付き肉であり、豪快そのものです。
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これが今から焼かれるのです。
1.25kg分の骨付き肉。なんという迫力か。まさに、巨岩。これから肉のボルダリングが始まる!
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厚みもハンパない!
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これが炭火のグリルで豪快に焼き上げられます!ロマンしかない!
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酸味と苦味が大人びたイタリア産オーガニックレモンソーダで、肉に備えます。
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注文した肉は、牛のほか、豚と羊になります。
味付けには、オリーブオイル、塩、コショウ。
このオリーブオイルがまた、めちゃめちゃ旨い・・・
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こちらは、「北海道十勝秦牧場 遊ぶた 肩ロース炭火焼き」。
通常の倍の期間、2年間も肥育された希少なブランド豚で年間50頭ほどしか出荷されないんだとか。
肥育期間が長いため、より大きく育った豚は脂も分厚くなっていますが、その脂もサーと口内で溶けていきます(通常は脂部分をもっとトリミングしてくださいます)。
肉の味は、良い意味で豚っぽくなくて肉の繊維が細かやかに解けていきます。
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ぶっちゃけ、豚の脂だけ食べても美味しい。
もうこれ、豚肉なのか。豚を越えたオーバー・ザ・ポーク!
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名物「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」はどかんと、1.25kg。
骨付きとはいえ、肉の質量がスゴイ。
言うまでもなくレアでジューシー。
肉の旨味はもちろん、甘味と酸味が特徴的であり、どこか果物を食べているかのような気持ちになります。
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何もつけないでも旨いし、塩コショウでもオリーブオイルでも旨い。
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オーストラリア骨付仔羊ロース炭火焼き」は塊だと、もはやスポーツカーのエンジンのよう。
グラム数指定で、塊で焼いて頂けますので、それをカットしてもらいます。
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一つひとつがデカイ!
そして、肉が柔らかい・・・肉の離れも良いので骨にむしゃぶりつく感じでOKです。
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羊の風味は残しながらも、臭みにならないのが良い。
野趣溢れる味わいは、独特ですね。
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パスタやリゾットも絶品とのことなのですが、お肉で攻めすぎたので、ドルチェへと移行。
食べすぎないのが大人スタイル。
パスティッチェーラが全て手作りするドルチェの数々はどれも絶品。
6人で全種類を注文することに。
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私は、ジェラート2種盛り合わせ。
リモーネとピスタチオです。
苦味が強くリフレッシュしてくれる爽やかなリモーネ、濃厚な甘味と香ばしさが特徴的なピスタチオ。
これぞ、別腹。
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そして、我慢できずに禁断の2皿目。別腹の別皿。
アフォガードの上には食感のアクセントとなる焼かれたカラメルが。
見慣れたアフォガードもこの一手間で一気に印象が変わります。
甘いバニラと苦いエスプレッソ、そしてカラメルの香ばしさが三位一体となって充実感があります。
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・・・もう、これでもかってくらい肉を食らった。
牛、豚、羊。桃太郎の家来かっていうレベル。いや、肉太郎だ。肉から生まれた肉太郎だ。
お腰につけた肉団子、一つ私にくださいな。

今回はお肉もワインもガッチリでしたので、一人8000円強のお会計となりました。
飲まない私で7000円くらい。
頼み方を考慮すればもっとリーズナブルに楽しむことも充分に可能でしょう。
次回はパスタやリゾットなど、お肉以外のメニューもがっちり頂きたいと思います。
土日にはランチ営業もされているので、そちらもぜひ!



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