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新宿駅から歌舞伎町方面へ、風林会館より奥まった大人の街に豚肉の聖地がありました。
お店の名前は「TEJI TOKYO」。
テジというのは韓国語で豚肉のことですね。
こちらでは、イベリコ豚をはじめ「食べる国宝」マンガリッツァ豚や希少な梅山豚などの珍しい豚肉を食べることができます。
その割には比較的リーズナブルなのだから、驚きです。

まずお通しは、竹の容器に入ったポークシチュー。
豚肉はトロトロで味も濃厚。容器の縁が分厚いので、やや口当たりが良くなかったのが残念なところ。
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ここでしか食べられないブランド豚のサムギョプサルは、要チェック。
別々でもいいですが、せっかくですからブランド豚の全種食べ比べセットを頼むのがオススメです。
6名分で1万円。これ、けっして高くないですよ。
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お肉がくるまでに、まずはキムチを。
ミニトマトのキムチなんて珍しい。
食用花を散らすなど見た目も美しいですね。
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三元豚の冷しゃぶサラダは、サラダと呼ぶにはあまりにガッツリと肉が入っています。
脂もほどほど、しっとりした美味しいお肉でした・・・
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では、サムギョプサルです。
サンチュはたっぷりめでおかわりも自由。
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付け合せにはニンニクの醤油漬け、唐辛子味噌、青唐辛子。
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つけダレも豊富です。
奥からごま塩タレ、ハーブ塩、焼き肉タレ、梅ダレとなっています。
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「サムギョプサル 全種食べ比べ」は、とんでもないビジュアルでやってきました。
銘柄豚の神殿とも言うべき神々しいビジュアルです。
それぞれの豚、そして部位が階段状にディスプレイされています。
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このお肉たちは、それぞれ店員さんが最適な方法で調理してくれます。
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目の前にこれがあるので、食欲がとまりません!
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長崎県産の芳寿豚を薄切りで。
やや繊細な味わいで、シンプルに塩だけで味わいます。
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しっとり、そして濃厚な脂の旨味が強い。
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これはハンガリーの「食べる国宝」マンガリッツァ豚です。
大ぶりにきってサムギョプサルにしていただきます。なんて贅沢なんでしょう!
溢れ出る肉汁の誘惑がすごい!
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トッピングとともに口に放り込めば、渾然一体となったパワフルな美味が一気に押し寄せてきます。
それぞれの味は強いものですが、それに負けない強力なマンガリッツァの味わい!脂の旨味が強いのなんの!
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これはイベリコ豚のバラです。
表面を焼いてから、またスライスして焼きます。
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イベリコ豚はサラっとした脂が特徴。
マンガリッツァとは真逆のサッパリとした脂になっています。
そのためハーブ塩くらいかが丁度いいかもしれませんね。
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同じくイベリコ豚のロースです。
脂少なめ、赤身の旨味がしっかりと感じられます。
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さて、これが初めて食べた「梅山豚」。
中国原産で、日中友好のためパンダの次に贈られたという由緒正しい豚になります。
生産頭数が極めて少なく、食べられるとことも限定されています。
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脂の分厚さ!
この断面、まるでルビーと水晶の鉱脈を見ているかのようです。
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脂の分厚さは凄いんですが、この脂は甘い香りをまとった濃厚かつ爽やかな味わいですから、けっしてギトギトしてません。
梅山豚には恐れ入りました。普段食べている豚肉とは別格です。
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締めは豚肉入りの石焼ピビンバ。
これにも結構な量の豚肉は入っているんです。
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希少な銘柄豚を含む食べ比べは6人前で10,000円。
かなりしっかりと量もあるのに、1人あたり2000円弱というのは実は破格かもしれません。
そして、味はまちがいないですよ!



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