雑感
親知らずを抜いたんですが、夜中に出血は異常な量になってしまいました。
血が滲む程度ではありません。口の中に血が溜まってしまい、精神的にも不安に。
日中であれば迷うことなくかかりつけの歯科に行けば良いのですが、夜中となるとそうもいきません。
私がとった行動が同じような方の参考になるかなと思って、記録しておきます。
続きを読む
どうも、アラフォーのおじさんです。
最近、ちょっと残業が増えたらあっという間に顔面のお肌トラブルに巻き込まれてしまいました。
それを改善すべく、購入したのが無印良品の「クリアケア拭き取り化粧水」。
無印良品のスキンケア商品なんですが、これがなかなか調子が良いんです。
続きを読む
唇がカサつく季節です。
それに加えて、胃腸炎のせいで吐きっぱなし、胃酸が通り過ぎていった私の唇はまるで砂漠の惑星でした。
そんな時に友人に教えられて使い始めたのが、「モアリップ」。
第3類医薬品に分類される唇ケア商品になります。
続きを読む
花粉症と一言でいっても、何が苦しいかは人それぞれ。
とはいえ、「鼻づまり」に悩む人は多いと思います。かく言う私も、その一人です。
そんな中で、2009年に放送されたテレビ番組「カラダのキモチ」において、ペットボトルを使った簡単鼻づまり解消法が紹介されていました。
根本的な解決方法ではないのですが、私も実践しており、かなり即効性があって重宝しています。続きを読む
カリフォルニア州サンタアナで身の毛もよだつ事件が発覚しました。
約400匹のニシキヘビがおり、そのうち約220匹が死体。すでに白骨したものから腐乱したものまであるという、恐怖のヘビ屋敷が見つかったのです。
それだけでなく、エサ用でしょうか、プラスチック容器に入れられた大量のネズミが共食いをしながら生き残っていたという阿鼻叫喚ぶり。
続きを読む
2020年の五輪開催も決まった東京。
その大都市に暮らす者として、ハンデキャップを持つ方々への対応です。
特に街中や駅でしばしば見かける視覚障害者の誘導については、善意が思わぬトラブルを起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。続きを読む

「一寸先は闇」とはよくいったもの。
日常には常に危険がつきまとっています。油断をしてても、していなくても突如やってくる危ない瞬間。
時に命の危険さえ伴うそんな状況を捉えた、思わず「あっ!」と声が出てしまいそうな画像をご紹介します。続きを読む

13歳のゲージ・ハンコック-スティーブンスは、現在、視神経膠腫と闘病中。
そんな彼の夢が1つ、叶いました。
それは、警察官になること。彼はワシントン州ベルビューの警察官になることができたのです。続きを読む
記事検索
最新記事
-
「つじ田 味噌の章」複数の味噌をブレンドした超濃厚な一杯(東京駅)
-
「満鶏軒」野趣あふれるこの一杯は鴨料理である(錦糸町)
-
サンラサーが偏愛食堂とコラボして渋谷に登場!さっそくランチを食べてみたよ
-
「中華そば 流川」鶏×牛×貝のトリプルスープが鮮烈な一杯!(新宿)
-
「萬珍軒」玉子とじラーメンだけじゃない!満足感高すぎ中華の名店だった【名古屋】
-
【期間限定】豚組とMENSHOのコラボにラーメンの果てしない将来性を見た
-
ほぼ1歳児を連れてリゾナーレ熱海のベビースイートに泊ってきた
-
白砂が敷き詰められたチル空間「リゾナーレ熱海 ソラノビーチ Books & Cafe」
-
セブンイレブン「胡麻油香る蒸し鶏とザーサイ」が美味すぎるので、セブンの株買うわ
-
「mococo CRAPE」林檎の華開く大人味の映えクレープ【仙川】
人気記事
カテゴリー
スポンサードリンク