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親知らずを抜いたんですが、夜中に出血は異常な量になってしまいました。
血が滲む程度ではありません。口の中に血が溜まってしまい、精神的にも不安に。
日中であれば迷うことなくかかりつけの歯科に行けば良いのですが、夜中となるとそうもいきません。

私がとった行動が同じような方の参考になるかなと思って、記録しておきます。

1.救急相談センターに連絡


いわゆる「#7188」です。救急車を呼ぶべきか呼ばないべきか、迷ったときに相談するアレに電話してみました。とにかく、どうしたらいいかわからなかったからです。
連絡したところ、看護師さんが丁寧に聞き取りをしてくれて、歯科で救急外来をやっているところを教えてくれました。
私が教えてもらったのは、
・慶応義塾大学病院
・東京女子医科大学病院
でした。
どちらかに連絡してみて、救急相談センターに相談するように言われたと伝えてください、とのこと。

家から比較的近かった慶応義塾大学病院に電話してみました。

2.救急相談センターに連絡


救急受診を希望の方 | 来院・入院の方 | 慶應義塾大学病院

電話し症状を伝えると当直の歯科医の方に繋げてもらえました。
様々なヒアリングの後、自己の都合により時間外診察を希望した場合、時間外診察に係る特別料金(選定療養)がかかることも伝えられます。
「金で解決」といえるほど裕福ではないですが、不安でたまりませんのでお願いすることに。お医者さんからも「貧血の心配がある」とのことで、時間外診察をお願いし、タクシーで向かうことにしました。
なお、お医者さんからは救急車も体調によっては遠慮せずに使ってくださいねと言われました。

3.慶応義塾大学病院で時間外診療


まず、救急で歯科を見てもらえるということに驚きましたが、かなり丁寧に見ていただき、止血作業と縫合をやっていただきました。
特別料金を含めて12,000円くらいでした。
基本的にはお医者さんは一人のようで、一人の診察がおわるまでは待たされる感じです。偶然私の前には誰もおられませんでしたが、私の後には女児が待たれていました。
1時半くらいから見てもらって、帰宅したのが4時ごろ。記憶がはっきりしてないんですが、それだけ時間をかけてじっくりと見てもらえたのだと思います。お医者さんもとても優しく安心感がありました。

内科とか外科なら救急という選択肢も早めに出てきそうですが、歯科だとちょっと躊躇もあるかとおもいます。
しかし、我慢してもしょうがありません。歯科のトラブルでどうしても辛いということがあれば、歯科のある救急診療を頼ってみてはいかがでしょうか。

救急診療指針
日本救急医学会専門医認定委員会
へるす出版
2018-05-01


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