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the_pines

春から秋にかけて3シーズン、もしテント泊やキャンプをするなら、どんなシュラフを使おう・・・
予定もないのにそんな妄想を1日平均2時間はしております。
季節はもちろんのこと、宿泊する地域によって気温は変わるわけですが、検索しまくって&雑誌をよみまくって、これがいいんじゃないかっていう3シーズン用シュラフをピックアップしてみました。
あくまで、なんの実地経験もない人間が検索と妄想によって作り上げたものですのでご容赦ください。

ダウンか化繊か


シュラフの中綿は、ダウンにすべきか、化繊にすべきか。
重量あたりの保温力でいうとダウンに勝るものは現代においてもありません。ダウンは軽くて温かいのです!
しかし、濡れに弱く乾燥しにくく、高価であるというデメリットもあります。
一方で化繊は濡れに強く、取扱いが簡単で比較的安価であるというメリットがあります。しかし、重く嵩張るというデメリットが。

オートキャンプなら化繊でもいいでしょうが、自分で背負ってハイキングすることを思えば、ダウンのほうがいいのかな。撥水ダウンもあるしな。
一方で技術の進歩によって軽量化された化繊もあるらしい・・・

モンベル「ダウンハガー800 #3」



『別冊PEAKS ソロトレッキングの山道具』において最も使用者が多く、中であぐらがかけるほどの伸縮性、寝心地の良さが魅力とされる逸品。
高品質な800FPのダウンを封入し、重量は600g。快適温度は3度。
それでいて、29,700円という低価格。表生地は、撥水加工がされています。

ゼログラム「Tuolumne UL Sleeping Bag」



鈴鹿山系の水先案内人、中村キョーヘイさんがオススメされていたのがこのゼログラムというブランドのシュラフ。
900FPの撥水ダウンを250g封入し、快適温度は3.8度。フード部分がないのですが、そもそも寝る時にフードがいるのか、必要ならダウンフーディを着用すれば、ニット帽を被ればいんじゃないかっていう。
重量は480gだし濡れに弱いという弱点も撥水ダウンで克服。
価格は、41,040円です。

キュムラス「X-LITE 200 ZIP」


07

日本での取扱いが極めて少なく、amazonでも楽天でも発見できないですが、ファストパッキングやウルトラライト界隈で高評価なのがキュムラスのシュラフ。
850FPのダウンを200g封入、快適温度は8度ですが着衣とシュラフカバーでブーストすればもうちょい行けそう。収納サイズも小さい。
moonlight gearさんが取扱いされていますが、今は品切れなので、個人輸入しか方法がありません。しかし、そのほうが安上がりになるということもあるので、要チェックです。
CUMULUS Quilt250 個人輸入レポ - tihiorienのブログ


NANGA オーロラライト350DX



国産ダウンブランドの雄NANGAの製品は永久保証付き。こだわりの高品質ダウン、760FPを370g封入しており、重量は770g。快適温度は5度。
表生地が防水素材なので、濡れの心配がありません。ちょっと重たいかも。

OMM「MountainRaid1.6」


OMM オーエムエム Mountain Raid 1.6 マウンテン レイド プリマロフト中綿 [送料無料][正規品]
OMM オーエムエム Mountain Raid 1.6 マウンテン レイド プリマロフト中綿 [送料無料][正規品]
厳しい気象条件の中で行われる山岳レース「OMM」においていかに快適に過ごせるか、を考えたブランド。
重い、嵩高いという化繊の弱点をPrimaloft GOLDを使用してクリア、重量はなんと430g。
ファストパッカーにファンの多いプロダクトで、快適温度は9度。使い勝手はなかなかストイックだそうなので、初心者にはどうなのかな・・・実際に入ってみないとわかんないですね。

Mountain Hardwear「ハイパーラミナスパーク」



独自中綿素材「サーマルQ」を生地に溶着することでコールドスポットが生まれないとのこと。そのため中綿の量が少なくて済むので、化繊シュラフとは思えない軽量化・コンパクト化が実現されています。
快適温度は5度。重量は737g。ジッパーがセンターにあるのも使い勝手がいいそうです。
さすがMHWだけあってデザインが格好いい。


というわけで、まだ買う予定はないんですが、「もし買うなら」という3シーズン用シュラフのリストでした。


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