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ウルトラライトハイキング Hike light, Go simple. ウルトラライトハイキングのバイブル文庫化! (ヤマケイ文庫)


「ウルトラライトハイキングの伝道師」と言われる土屋智哉さんの著書『ウルトラライトハイキング』が文庫本になりました。
2011年に刊行されたものですが、現在でもその内容は色褪せることはありません。
様々な登山雑誌でも当たり前のようにウルトラライトが取り上げられる中、思想面を裏付けしてくれる素晴らしい一冊となっていますので、まだお持ちで無い方はこの機会に手を取られることをオススメします。
『ウルトラライトハイキング』はマニア向けの専門書ではありません。マニアの方にとっては知っていることばかりだと思います。この本を書いた2011年当時も今も、体力に自信がないけれど山をはじめたい方、山を歩く中で軽量化の必要性を感じた方、アメリカのハイキングカルチャーに興味を持たれた方、そんな方々にこそ読んでいただきたいという思いから書かせていただきました。この本はこれからはじめるあなたのための入門書でもあるのです。自然の中を歩いてみたい、自然を感じてみたい、そう思ったあなたがハイキングの入門書としてこの本を手にとっていただけたら、また誰かに薦めていただけたらなによりの喜びです。


私はA5版を持っているのですが、装備の重量を軽くすれば良いわけではないのだ、という考えに至りました。
現在はマスプロの商品でも軽量化が進んでおり、さしてこだわりがなくても装備をウルトラライトにはできようになりました。
でも、それだけでいいんだっけ。ただただ装備の重量を削りことばかりに集中していると大事なものを見失うのでは。
そもそもどうして軽量化しないといけないんだっけ・・・
コレを読めばハイキングがきっとより一層楽しくなると思います。私もそうでしたし。

内容の改訂はありませんが、文庫版あとがきが追加されているそうなので、すでにお持ちの方も購入されると良いかもしれませんね。


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