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ウルトラライト系のハイカーに愛されている行動食に「揚げ玄米」があります。
ベースとなっているのは古来から日本に存在する保存食「焼き玄米」というもので、それを手軽に作れるようにしつつ、味付けの簡単さや食べ応えをプラスしたのが、「揚げ玄米」。
どなたが発明されたのかわかりませんが、ハイカーズデポの皆さんが多く情報を発信されているようです。

というわけで作ってみました。
第1工程は玄米を一晩、浸水させます。
発芽玄米を使えばそのまま炒める工程に入って良いそうです。
玄米も発芽玄米もスーパーに行けば売っています。
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水を切り、程よく乾燥させてから油で炒めます。
油の分量は1合につき10-15mlですから、大さじ1杯くらいですね。
実際に炒めてみると、油はもう少し多めでもいいのかなという気もしました。
使う油は、その後の味付けによりけりですが、ごま油かオリーブオイルなどが手軽かと思います。
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中火で10分くらい炒めると、ポンポンを玄米が爆ぜ始めます。
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またそれから少し、しっかりと混ぜながら炒めていくとパラパラとしてきます。
香ばしい香りがしてきたら、味付けしましょう。
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私は、麺つゆにおろし生姜を混ぜたもの、そして塩コショウで味付けしました。
水分の多い味付けの場合は、炒めながら行ったほうが良いようです。
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余った乾燥剤を入れておけば日持ちするそうです。
シリアル代わりにエナジーバーに入れちゃうって方法もあるとか。
まるで「おかき」のようで、ポリポリと食べるお菓子としても良さそうです。
かなりの歯ごたえですねこれは。
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登山をされない方も、ちょっとかわったお菓子作りとしてい「揚げ玄米」はいかかでしょうか?