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伊豆大島はしっかりと観光地化されていて、三原山と言えども登山道は舗装されスニーカーでも歩けるレベルです。
三原山の風景は異世界ぽいのですが、島内はのどかそのもの。
また違った角度から伊豆大島の自然を満喫するのに、良いなと思ったのが「海岸遊歩道ハイキングコース」を歩くこと。
文字通り、伊豆大島の「ヘリ」を歩くことができるハイキングコースで関東とは違った植生の中、溶岩が生み出す風景、そして雄大な太平洋など様々な自然に触れ合うことができるのです。
「海岸遊歩道ハイキングコース」は別名「泉津海岸線歩道」。
伊豆大島の東海岸、泉津の二本松から行者トンネルに至る5.5kmのコースで、平成16年12月に「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選出されています。
私が歩いたのは大島公園からなので通常とは逆向きのルートになるようでした。

スタートは動物園もある大島公園です。
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大島公園にあるちょっとした芝生広場は心地よいも場所。
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いきなり深い森に包まれます。
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ところどころ、指導標があるので迷うことはないと思います。
不安になったら、西側へ歩けば大島を一周する道路にエスケープできるはずです。
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鬱蒼とした広葉樹・照葉樹の隙間から差し込む陽光がとても清々しい。
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文字通り、伊豆大島の端っこを歩くので海が目前に迫っています。
もちろん、断崖絶壁です。
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風景はまるで南国のジャングル。
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船越英一郎と片平なぎさが合わせて5万回は立ったような断崖絶壁ですが、ベンチが置かれており休憩も可能となっています。
暴風でなければゆっくり座って休みたいところでした・・・
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樹木が覆い重なりトンネルのようになっています。
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所々で現在地を確認できるようになっているのが嬉しいところです。
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それにしても、荒々しくも雄大な風景です。
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道すがら、ロボット兵みたいな木を見つけて、思わず写真を撮ってしまいました。
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野性味溢れる風景ですが、遊歩道としては整備が行き届いています。
このように石畳になっているところもあるくらいです。
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笠松と呼ばれるエリアの海浜植物群落は国の天然記念物にしていされており、特にオオシマハイネズの群生は見事です。
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鮮やかな緑色でこんもりとしたボリューム感がある可愛らしい群生ですね。
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細い道の両側をオオシマハイネズが挟むという光景がしばらく続きます。
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このあたりから「泉津の切り通し」という名所を見るために、大島一周道路へエスケープ。
そのため、泉津の入口部分だけ撮影しておきました。
こちらから大島公園まで約5.5kmが「海岸遊歩道ハイキングコース」となります。
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三原山登山とは違ったアウトドアアクティビティとして「海岸遊歩道ハイキングコース」のお散歩はいかがでしょうか。
☆東京都大島支庁ホームページ☆