IMG_0131

西武秩父駅に誕生した温泉施設「祭の湯」は、秩父観光の拠点となるスポットです。
お土産、食事、温泉、そして簡易的な宿泊までに対応する施設であり、これが無かったら逆に西武秩父で何したらええんや・・・と思えるほど。
芝桜とか武甲山とか名所はたくさんあるんですが、とりあえずは「祭の湯」を中心に考えて良さそうですね。

インバウンドを意識した和風の建造物は、グッドデザイン賞を受賞。
IMG_0133

食品や雑貨など、様々な秩父土産が販売されています。
IMG_0134


わらじかつ、炙り豚丼・・・秩父グルメが目白押し


フードコートでは多彩な秩父の味を堪能できます。
IMG_0141

やたらと豚肉メニューが多いな!
IMG_0142

秩父のB級グルメといえば、まず「みそポテト」でしょう。
マッシュされたポテトをフライし、甘めの味噌ダレをかけたもの。
なんとも、ほっこりする心許せる味でした。
IMG_0140

「丼屋炙り」では、炙り豚味噌丼を食べられます。
IMG_0135

香ばしく炙られた味噌味のジューシーな豚肉が、ドンと3枚乗っています。
シンプルですが、力のあるビジュアルです。
IMG_0157

やや厚めの豚肉にはしっかりと味が染み込んでいますが、それでいて豚肉の旨味もしっかり。
香ばしさと味噌味、そして豚の旨味の三重奏が見事でした。
IMG_0159

めちゃめちゃご飯が進みます。
IMG_0167

とろろがついてくるのでさっぱりと食べることも可能です。
IMG_0161

「わらじかつ亭」は文字通り、わらじかつのお店。
IMG_0136

大きなカツが2枚も!って思っていたら、そもそも「わらじかつ」は、秘伝のたれで味付けされた大きなカツが2枚乗っているものを指すんだそう。
素晴らしいご当地グルメだ。
IMG_0145

カツに染み込んだタレは甘めで、衣にしっとりと染み込んでいます。
ジューシーな豚肉との相性は抜群で、これまたご飯が進んで仕方ない。
IMG_0146

豚肉はやや薄めですが、とても柔らかく、軽い食感。
IMG_0155

くるみそばも、秩父の名物だそう。
奥多摩などで食べられるくるみそばとは少し、つゆが違うようでした。
IMG_0149

そもそも蕎麦そのものが美味いのは、名水どころゆえでしょうか。
そばつゆに秩父産のくるみを擦り入れたもので、ゴマダレのようなものとはまた別です。
そのため、あくまで薄味なのが特徴と言えるでしょう。
IMG_0153

豚ホルモンが食べられるエリアもあるんですが、ここはコンロ付きで数が少ないので要注意です。
IMG_0138

締めにはジェラートなんていかがでしょうか。
IMG_0175


天然温泉でゆったり休憩


「祭の湯」というだけあって、天然温泉を含む温泉施設があります。
スーパー銭湯的な感じで、中にはマッサージや食事スペース、そして休憩スペースがあります。
IMG_0179

料金は大人980円、タオルセットで1200円となっています。
IMG_0180

高濃度人工炭酸泉や露天風呂もあってお風呂は本当に気持ちいい。サウナもあります。
そして、恐るべきリラックスをもたらす「くつろぎ処」!
フカフカのソファに寝転んで、テレビを見られる。ホテルいらず・・・って思ってたら、深夜料金を払えば朝まで過ごせるとのこと。
より豪華なプレミアムラウンジもありますしね。
最高ですやん!
IMG_0182

というわけで、秩父にいったら「祭の湯」を活用しない手はありませんよ!
宿泊施設と考えてもいいかもしれません。
西武秩父駅前温泉 祭の湯【公式サイト】