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テント泊への思いが募る昨今、迷いに迷っているのが「スリーピングマット」です。
テント、シュラフ、スリーピングマット。この3つが揃ってこそ快適なテント泊が行えるというものですから、悩み甲斐があるというものです。
軽さをとるのか快適性をとるのか、いろいろと選択肢があって面白いですね。

スリーピングマットの種類


スリーピングマットを大別すると3つに分けられるようです。
クローズドセルマット、エアマット、そしてセルフインフレータブルマットとなります。

クローズドセル


「クローズドセル」とは、ポリウレタンなどの発泡材を素材にしており、折りたたんだり丸めたりしてザックに外付けしている人を見かけるケースも多いのではないでしょうか。

長所:軽い、耐久性が高い、丈夫、安価
短所:嵩張る、快適性が低い

エアマット


空気を入れて膨らませるタイプで地面との距離を比較的広めにとることができ、バリエーションも豊富です。

長所:快適、コンパクト、バリエーション豊富
短所:高価、パンクの恐れアリ、空気を入れる苦労

セルフインフレータブル


バルブを使うとある程度は自力でエアが入り膨らんでくれ、マットを入っているというハイブリッドな作りのマット。

長所:弾力がある、空気を入れるのが楽、保温性がある
短所:高価、嵩張る、パンクの恐れアリ


このように書くと、クローズドセルマットに優位性がありそうですが、圧倒的な嵩高さと快適性の低さが悩ましい。
嵩を減らそうと薄くなり、快適性がより下がるのでかなり熟練者向けかもしれません。

私が候補に考えているもの


私はまだまだ初心者ですので、書籍や諸先輩の意見などを考慮して候補を挙げていますのでご了承ください。
選考の基準は、
・価格が1万円代前半
・寝心地が良さそう
・寒くない

といったとこです。

NEMO ゾア 20R




重量:380g  価格:¥11,500(税抜)
保温性と軽量性のバランスが良いセルフインフレータブルマット。
収納サイズも11×23cmと小さめなのが好印象。長さ183cmのフルサイズですが、もうワンサイズ小さくても良いんだろうか。
触ってみた感じも硬すぎず柔らかすぎずって感じで良かった。

KLYMIT INERTIA-O zone




重量:346g(スタッフサック別) 価格:\15,660(税込)
枕付き、シュラフのロフトを潰さないためにあえて穴を開けたというトリッキーなエアマットですが、機能性は評価されています。特にUL系の人たちに評価が高い。
枕込みと考えると高くない、というかAmazonだと50%近いセールが続いており、今にも買いそう。
パンクの不安感と暖かさだけが気にありますが、寝心地は悪くないというレビュー多数。

KLYMIT スタティックV




重量:514g(スタッフサック別) 価格:¥ 15,660(税込み)
分厚くV字型に配置されたセルが特徴的なマットで、幅が広く体重を支えきるために快適性が高いとのこと。寝返りや寝相が悪い人にも安心ですね。
こちらも40%OFFで販売されており、価格的にも素晴らしい。

U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180




重量:681g 価格:¥12,420(税込み)
クッション性と保温性が担保されたモンベルのインフレータブルマット。
何か考える時にとりあえずモンベルは外せないだろう、という考えですが、フルサイズでこの価格はけっして高くないし、周辺アイテムも充実しており機能的に組み合わせられるの素敵。


もっとお金を出せばより良いものがあるかもしれないし、中綿が入ってもっと温かいものもある。
サイズも120cmとか150cmくらいのでもいいかもしれない。
スリーピングマットの悩みは深いですね。

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