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寒い季節の登山では、温かい飲み物が何よりも心身を回復してくれます。
お湯を沸かして作るのも良いんですが、行動中でも手軽に飲むためには保温ボトルが必要。
そのための定番はサーモスの「山専ボトル」でしょうか、多くの登山者に長年愛用されているようです。
しかし、「山専ボトル」は500mlで税抜き5,500円とかなりの高級品でした・・・

そんな保温ボトル界に福音をもたらしたのが、日本アウトドアブランドの雄モンベル。
モンベルの「アルパインサーモボトル」であります!
「OutDoor INDUSTRY AWARD 2016」という世界的に著名を賞を受賞した逸品で、価格は税抜き3,500円。山専ボトルと比べると2,000円ほど安い。
重量は265g、容量は0.5Lですが、0.9Lという大きなサイズもラインナップされています。
耐熱温度は内栓外栓が100度、パッキンが150度なのでグラグラと煮えたぎったお湯はいれないほうが良いかもしれません。

なお、保温効力は以下の通り。
スタート:95度、4度
6時間後:78度以上、8度以下
24時間後:51度以上、12度以下

6時間後でも78度以上の湯温を保てるのであれば、十分に山頂でラーメンや袋飯を楽しむことができそうです。
温かい紅茶やコーヒーを入れていても、山行中はずっと温度をキープできる性能になりますね。
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コップと本体下部には滑り止めが付いているのが便利。
転倒防止に一役買っています。こちら取り外し可能なので軽量化を考えるならば・・・
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捻るだけの簡単システムで、内側のパーツはこれだけです。
洗浄も簡単ですね。
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ハーブティーを家で入れてから1時間後くらいなら余裕で熱々。中々、飲めないくらいです。
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モンベル製品につきまとう、デザインとカラーリング問題については、今回はあまり感じません。
ロゴが大きいのは仕方ないし、赤・青・緑という色使いも悪くない。
個人的には赤が、見るからに暖かそうでオススメ。

軽量化に特化するのも快適性のためですから、余分な荷物かもしれないけど、暖かな飲み物のために保温ボトルを持っていくのもいいじゃないですかね。