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低山を歩くと30L超のバックパックをパンパンに膨らませている人もいれば、10Lちょっとのトレラン用バックパックを背負っている人もいます。
どちらも日帰りなのでしょうが、必要と考える持ち物はそれぞれ。ただ、軽量でコンパクトな装備が増えてきた昨今においては、荷物が増える秋冬と言えども大宴会をするのでもなければ20L程度で十分かなというのが感想です。

背負いやすい日帰り用バックパック「OMM ULTRA 20」


現在、私が良く使っているのはこの「OMM ULTRA 20」。
ファストパッキングにも使われるものですが、防寒具やクッカーなどを詰めて贅沢な日帰り登山を楽しむのにも十分なサイズ感かな思います。
背中の高い位置で背負うことができ、あまり重量を感じません。
バックパック自体の重量も355gと軽量です。
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フレームレスですが、背面に9mmのパッドが入っているので背中の当たりは気になりません。
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ウェストベルトは、腰荷重のためではなく、あくまで荷物が左右にブレるのを防ぐためにあります。
重心を肩甲骨の間に置くバックパックですし、腰荷重なしで十分背負いやすいのです。
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「OMM ULTRA 20」の様々なディテール


上部にはポケットがついており、小物を収納可能。
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20Lというバックパックには珍しいほどぶ厚めのショルダーストラップで、快適性を高めています。
荷物が重たくなっても、辛くなりにくいのが嬉しいところです。
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サイドにはメッシュのボトルポケット付き。
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左右のウェストベルトには別々の機能性を持ったポケットが。
左側は大きなポケットで財布や行動食、飴などを入れておくことが可能です。
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右側のメッシュポケットには、小さめのスマホなら入りますし、さっと取り出したい手ぬぐいなどを入れておく事が可能です。グローブなんかも詰め込めます。
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OMMというブランドは同名のアドベンチャーレースを主催するほど尖ったブランドではあります。
しかし、その機能性は確かなもので一般ハイカーも積極的に利用すべきだと考えます。
石井スポーツでも取り扱われているので、ぜひ一度手にとって見て下さい。