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子供が生まれましたので、中型のバックパックを買いました。
家族3人分の荷物を僕が持てればいいな、という算段です。手持ちのバックパックはハイキング用の30L以下かキャンプ用の60Lしかなくて、ちょうどいいのがなかったんですよね。
というわけで、買ったのがカリマーの「トリビュート40」。
カリマーはイギリスの老舗アウトドアブランドですが、トラベルやタウンどころか尖ったアパレルラインも展開しています。ハイキング色が強くなくて、街使いできるギアが多いんです。40Lもそのサイズで街使いできるバックパックはそう多くありません。
グレゴリーやアークテリクス、ノースフェイスなどもそれに当て嵌まるとは思いますが、ポイントは価格でした。
なぜか、定価が19,250円だったカリマーの「トリビュート40」が、10,989円で販売されていたんですね。この茶色いカラー限定ですけど。
使いやすいのはネイビーやブラック系だと思いますが、この辺は好みです。





トリビュート40は、「ノートPCを携行するビジネストリップや、トラベルで活躍する新しいコンセプトの大型デイパック。」と公式サイトに掲載されている通り、収容力と機能性が両立したバックパックとなっています。

前後2気室という構造になっています。
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前部がメインコンパートメント。Uの字に大きく開けることができます。内部が蛍光グリーンになっているのは視認性を高めるためでしょう。
画面上側に見える内部のポケットに収まっているのは、なんとレインカバー!ハイキング用バックパックでもレインカバーがついているものは多くありませんので、これは嬉しい仕様です。
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前面上部には、小物を入れるようなポケットがあります。小分けにできるので、モバイルブースターやペンなどを入れると良さそうです。
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フリース素材でクッション性のインナーポケットもあるので、電子機器はここに入れると良いかもしれません。
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背中側には薄いながらも堅牢なコンパートメントが用意されています。
ここには、ノートパソコンを入れるスリーブがあり、雑誌や書籍を入れることが想定されています。
クリアファイルなどに入れた書類を入れておくにもピッタリです。
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適当に荷物を詰めてみました。
そこらへんにあるものを入れただけですが、本来は2泊3日分くらいの荷物はしっかりと収まるくらいの容量があります。やっぱりU字に開くのは荷物が見やすく扱いやすいですね。
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両サイドにはボトルホルダーがあります。
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前面には縦のジップがあり、ここにも薄いながらも収納スペースがあります。それほど収納力は大きくありませんが、バックパックを下ろさずに取り出したいものを入れておくと良さそうです。
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メインコンパートメントのジッパーには、鍵が掛けられるようになっています。この円に鍵をかける感じですね。海外旅行を想定した仕様かもしれません
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背面です。
湾曲したショルダーハーネス、クッション性の高い背面パッド、ウェストベルトもあります。
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しっかりしたウェストベルトは荷物が重い時には重宝しますが、そうでないときにはいささか邪魔です。このトリビュート40では、ウェストベルトを背面に収納できるという特徴があります。
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しっかりした腰部のクッションの裏側に、ウェストベルトが収納できるのは素晴らしく使いやすいです。
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ショルダーハーネスはしっかりとした厚みがありますし、背面を引き寄せるためのパーツもあり背負いやすさに配慮されています。さすが山岳ブランドです。
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通気性を確保しつつ当たりが気になる箇所には厚めのクッションが入った背面パッドは、背負い心地が快適です。
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というわけで、カリマーの「トリビュート40」のご紹介でした。
このクラスのバックパックが1万円で買えてしまうのは、正直破格と言わざるを得ません。
大容量のビジネスバックや、2泊3日分くらいのトラベルバックをお探しの方、今のうちに買っておきませんか?



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