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重量や機能性はもちろんのこと、アウトドアウェアといえども「デザイン性」にはこだわりたいところです。
逆に言うと、自分にハマったデザインのウェアが軽量で高い機能性を持っていれば言うことなし。

アクシーズクインのウィンドシェル「ミチクサ」は、私にとってまさにそんなウェアでした。
アクシーズクインは「凌(シノギ)」をコンセプトにしたアウトドアブランド。
「凌」という山歩き | AXESQUIN – アクシーズクイン –
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。

そんなブランドが作る「ミチクサ」は、わずか89gという軽量のウィンドシェル。
ゆったりしたシルエットで、普段はMサイズ(日本)を着ている私はSサイズでも良いくらい。しかし、元々シャープな作りではないので、あくまでゆったりサイズを選ぶべきかと。
プルオーバーですが、着やすさもあります。
丈が長く腰以下までしっかりカバーしてくれるというデザインも特徴的です。
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素材は、透湿性の高い 20デニールの Pertex Equilibrium。
冷たい風をシャットアウトするんだけど、蒸れにくいという性質があります。
寒暖差のある、残暑の山中湖で使用しましたが、朝夕の寒さや時折湖から吹き込む冷たい風にも効果を発揮してくれました。
UPF30+なので紫外線対策にも効果的です。
とにかくサラっと羽織れるし、ムシムシしないので、とりあえず着とこうかって気持ちになります。
新品だったせいもあるでしょうが、小雨程度なら「ミチクサ」で充分という撥水性もありました。
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半袖の上から来ても、ベタつきません。
袖は少し長めなので、折り返しても良いでしょう。
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手を下ろしたところに、丁度あるフロントポケットも調子がいいです。
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バックパックの中でも荷物にならない重量ですが、ずっと着続けられそうな「ミチクサ」。
残暑から秋にかけて、手放せないウェアになりそうです。


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