モンベルが、最新の防水透湿テクノロジー「ゴアテックス シェイクドライ」を採用したサイクルウェアを発売していました。
登山ラインには無かったので全くもって、見落としていたのですが、自転車系の売り場にあったんですね。
「ゴアテックス シェイクドライ」は、特殊な構造によりめちゃめちゃ透湿するそうなんで、今トレラン系のレインウェアに採用されつつある話題の素材ですが、それがモンベルになることでかなりお買い得な価格になっています。
その商品が「サイクル ドライシェル」というもの。
モンベル | オンラインショップ | サイクル ドライシェル
メンブレン(防水透湿性素材)を外側に配置した特殊な生地を使用したモデルです。表地が保水することなく、快適な着心地が持続します。また、極めて高い透湿性により不快な蒸れを軽減します。
■耐水圧50,000mm以上、透湿性98,000g/m2・24hrs(JIS L-1099B-1法)(参考値)



メンブレンがむき出しだから透湿性が高いかわりに、耐久性に劣り摩擦に弱いという性質があるので注意が必要です。
サイクリングならバックパックのハーネスが擦れることを気にしないで良いので、よりこの素材を採用しやすいのかもしれませんね。

なお、モンベルの「サイクル ドライシェル」の価格は、\25,000 +税。
一方で、トレラン用に開発されたノースフェイスの「HYPERAIR GTX Hoodie」は、¥38,000+税。
モンチュラの「FLYAWAY ANORAK」は、\41,040。
圧倒的な安さは、さすがモンベルですね。

実物を見たところデザインは「レトロなレザージャケット」といった感じで、なかなか渋い。
とはいえ、やはり自転車用ということでバックパックを背負うことは未想定のようです。
そのためワンサイズ大きめにして、パックパックの上から羽織るなど利用方法を工夫すれば、抜群の透湿性と軽量性を活かせるかもしれませんね。