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4年に1度の食の祭典「きになるきワールドカップ」に出場してきました。
結果は大勝利です、大優勝です。ジュール・リメ杯永久保持です。ペレです、マラドーナです、ジュスト・フォンテーヌです!

というわけで、「きになるき」4周年まことにおめでとうございます。
常連さんばかりだったこともあって、特別メニューで6000円ということだったのですが、驚きました・・・
なお、下戸の私がいつも1杯だけいただく日本酒。
今回は福井の「舞美人 山廃純米無濾過生原酒」。
柑橘系の酸味とネットリした甘みがあり、衝撃の日本酒でした・・・
強炭酸で割ってもおいしかった。

さて1品目は生の青海苔。
爽やかで磯の香りが強烈!
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2品目「クジラのユッケとキンカン」。
これが大好きなメニュー。
コンビーフのような旨味、キンカンはそのまま食べてもよし、ユッケに混ぜると超濃厚!
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鰻の白焼きは蕩ける旨さ。
あっさりとした味わいで、蒲焼一辺倒だった私の目を覚ましてくれましたね。
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こちらは鱧。
鱧といえば、京都人は湯引きに梅肉というイメージですが、これはなんとニンニク醤油風味の照り焼き。
フワフワした身に、食欲をそそるニンニク醤油が絡むと一気にスタミナメニューに早変わり。
鱧にこだわりを持つ京都人だって文句を言いつつも、「美味しいおす」と言うはず!
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そして、熟成マグロです。
4周年ということもあって、過去類を見ない大盤振る舞い。超スペシャルバージョン!
カマトロと炙った大トロ付近。付近というのは大トロではないんだけど、ほぼ大トロの箇所ということ。
もはや醤油はおろか、塩もワサビもいらないというスタイル。
口内の温度で溶けていった後は、薄荷のような爽やかさが残り、恍惚とした気持ちになるばかり・・・
こんなの食べたらもう、他でマグロ食べれませんよっていういつものやつです。
炙った大トロ付近をトリュフ塩でいただけば、もう・・・ね。
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締めは和牛のすき焼きです。
なんだ、この牛肉は・・・サシの入り具合は・・・優勝候補だこれ。
サシと赤身の見事の調和、チーム力の高さは今大会随一ではないでしょうか。
マグロとこの牛肉だけでもう価格は、6000円という今日のキャップを越えているのはないでしょうか。
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これを濃いめの醤油ダシでしゃぶしゃぶして食べます。
すき焼きより牛鍋より、「すきしゃぶ」といった感じでしょうか。色がピンクから白に移るくらいのタイミングで引き上げます。
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それをまずは、卵の白身にだけつけていただきます。
全卵を溶いたものだとどうしても黄身の味が肉本来の味わいを潰してしまうんだそう。
確かに白身だけで食べると、肉とダシの旨味をストレートに味わうことができました。
牛肉の脂身ってなぜにこんなに、人を幸せにするのでしょうか・・・
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締めは細めのうどんを、肉・ダシ・卵の椀に入れる「つけめん」スタイルで。
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そもそもダシが美味いのに、肉の味わいと卵のコクがプラスされて、絶品うどんに変貌します。
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今回はスペシャルバージョンということで、破格のメニューでしたが、それにしても圧倒される一晩でした。
こういう食べ方があるのか、という美味の世界が大きく広がった気がします。ごちそうさまでした!



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