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芦花公園に1/31にオープンした「中華蕎麦 きつね」を訪問。
京王線沿線は各駅に名店と呼ばれる美味しいラーメン屋さんがあるんですが、各駅停車しか止まらないせいか芦花公園には目ぼしいお店はありませんでした。
そんな中、この「中華蕎麦 きつね」が乏しいラーメン事情を改善してくれるのか、期待しながら開店をを待っていたものです。
お店の特徴はラーメンだけでなく、稲荷寿司も販売しているということ。
ご夫婦で切り盛りされており、奥様が「渡なべ」で修業され、旦那さんは様々な飲食を経験されているとのことでした。
テーブル席があり、ベビーカー、赤ちゃん連れもOKということで非常に助かります。

入口左手に券売機があります。
メニューは、中華蕎麦・濃厚中華蕎麦。そして稲荷寿司がメインどころとなっています。
ご飯ものやトッピングもラインナップ。
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稲荷寿司(250円)


稲荷寿司が到着して、驚きました。真っ黒なのです!
この黒さは竹炭でしょうか、油揚げ自体が真っ黒なのです!そこに紅ショウガがあしらわれ、なんとも大人なルックスに。
見渡してみると店内も黒と赤が基調とされた内装で、お店のこだわりを感じられます。
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割ってみると、中も真っ黒!そして具材は、チャーシューのようです。
酢は控えめで、甘い揚げの味が染み出してきます。関西人としては具のある稲荷寿司は大歓迎ですね。
濃厚中華蕎麦と一緒に食べることを考えた場合は、もっと酢が効いていてもいいかなという印象でしたが、中華蕎麦にはこれくらいでいいのかもしれませんね。
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濃厚味玉中華蕎麦(950円)


真っ黒で深めの丼ぶりにクリーム色のドロっとしたスープが張られた濃厚中華蕎麦です。味付玉子をトッピングしてあります。
今は珍しいナルト、青菜、チャーシュー、刻み玉ねぎ、そして油揚げ。具材に油揚げが入ったラーメンは初めてかもしれません。
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チャーシューはモモ肉でしょうか。しっとり、そして薄すぎない味付け。程よい厚みでかなり美味しいチャーシューという印象でした。
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油揚げは丸々一枚入っていて、ボリューミー。甘く炊かれたものが入っており、それがスープを吸って一口噛めが口内が幸せになります。
まず、油揚げの甘みがきてからスープの味。焦って最初に食べてしまいましたが、ひょっとすると最後まで丼ぶりの底に沈めておいたほうがいいのかもしれません。おでんの大根のように、浸みこみまくったところを一気に頬張るのが正解かも・・・
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味玉は半熟よりは熱が入り気味といったところで、薄味です。
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麺は、三河屋製麺の細く四角い麺。スープとの絡みがよく、食感も楽しいものでした。
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スープは、魚介と動物系のバランスがちょうど良いという印象。
魚介の様々な風味をしっかりと感じながらも、動物系の甘みや濃厚さ、舌触りも十分にあるというスタイルでした。豚骨ではなく鶏白湯とみましたが、どうでしょう。
気づけばレンゲがすすみ、スープがなくなっていきます。
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まだまだ試行錯誤が繰り返されて、味が変わっていくものと思いますが、この濃厚中華蕎麦については「また食べたい」と思う美味しいラーメンでした!



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