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京王線芦花公園駅の駅前商店街に「成城青果」という変わった店名のラーメン屋が誕生し、連日行列を作っています。
芦花公園駅には「麺屋きつね」というラーメン屋が今年オープンして、こちらも行列ができる人気店となっており、にわかに芦花公園駅前がラーメン激戦区の様相を呈してきました。
かつてバーだった店を改装した白木造りの店内はカウンターのみ。
明るく清潔な雰囲気で、券売機は潔いメニュー数です。現在は塩そばのみですが、今後は醤油や煮干しもラインナップされるとのことなので楽しみですね。
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食券購入後、列に並びなおします。
塩そばと肉丼のセット(1000円)を購入しました。
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10分ほど待って入店、目の前には説明書きのPOPがありました。
最新情報はinstagramで要チェックとのこと。
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着席前に食券をわたしているので、着席して間もなくで着丼します。
なんとも見た目の清廉な一杯で、和を意識していることがわかります。
表面に脂が膜をつくり、それが熱々をキープしているのでご注意ください。
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麺は加水率低めながらもザクザクとまではいかない食感で、やや細め。スープはしっかりと絡んでくるようです。
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数種類の鰹節、羅臼昆布や煮干しをブレンドしたスープとのことですが、強く特に感じたのは鰹節でした。まろやかさやスッキリというかは「しっかり」という印象で、材料から考えるほど和風という感じではありません。
食後も「もう一杯」とレンゲを手に取ってしまう、好きな味でした。ただ、スープが熱すぎて味わいにくいなというのはありましたが。
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チャーシューはこだわりの「真空低温調理」で、柔らかくしっとりと仕上がっていますが、スープの熱ですぐに火が入りすぎてしまうので、早めに食べることをお勧めします。
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メンマはじっくりと味の浸みこんだ太目です。
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肉丼は、いわゆるローストポーク丼ですね。美しく盛り付けがされており、甘めのソースとフライドオニオンによってこってりした味わいに仕上げられています。ただのチャーシュー丼にはしない、工夫を感じました。
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店主は10歳のころ、作文にラーメン屋さんになるのが夢と書いたんだそう。
ぜひ長く続いてほしいお店です。



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