ラーメン・つけ麺
下北沢に彗星のごとく現れ、瞬く間に超人気店へと駆け上がった「純手打ち 麺と未来」。
すでに塩ラーメンの分野では確固たる評価を得ているお店ですが、その「麺と未来」が月曜日だけ限定50杯で「醤油らーめん」を提供していることをご存じでしょうか。
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芦花公園に1/31にオープンした「中華蕎麦 きつね」を訪問。
京王線沿線は各駅に名店と呼ばれる美味しいラーメン屋さんがあるんですが、各駅停車しか止まらないせいか芦花公園には目ぼしいお店はありませんでした。
そんな中、この「中華蕎麦 きつね」が乏しいラーメン事情を改善してくれるのか、期待しながら開店をを待っていたものです。
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寒い冬には味噌ラーメンが食べたくなるものですが、記録的な暖冬においてもやっぱり美味しい味噌ラーメンが食べたくなりんですね。
というわけで、神保町の「石黒商店」に初訪問。場所は半チャンラーメンの聖地「さぶちゃん」の跡地、去年秋にオープンしたばかりの新店ということになります。
なお、オーナーさんはど・みその京橋本店で店長されていた方なんだとか。
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「風雲児」と言えば一世を風靡した新宿の名店。そのカップ麺が「明星銘店紀行」からリリースされていました。
超濃厚な魚介鶏白湯が特徴のつけ麺が特に人気ですが、もちろんラーメンも旨い!
カップ麺でも魚介鶏白湯のWスープを再現しているようですね。
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西新宿勤務時代、最も愛したラーメン屋が「麺屋 翔」でした。安定感のあるラインナップ、毎週行っても飽きない限定メニュー、そして何よりも店長の人柄とホスピタリティ。
ほんとに大好きなお店だったのですが、それがカップラーメンになっていたなんて・・・というわけでセブンイレブンで発見したのでさっそく購入しました。
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すごく気になっているけど地理上の都合で行けないラーメン屋というのは数多ありますが、そんな無聊を慰めてくれるのが名店の味を再現したカップラーメンではないでしょうか。
大阪市北区の人気ラーメン店「ストライク軒」も私にとっては憧れのお店の一つ。子供の予防接種帰りにコンビニでこれを見つけた時は小躍りして喜びました。
「一度は食べたい名店の味 ストライク軒 シンカー 蛤だし鶏白湯ラーメン」は、ストライク軒の人気メニューである「シンカー」を再現したもの。
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東京駅周辺は言わずと知れたラーメンの名店が揃っていますが、中でもラーメンストリートと並んで人気なのがKITTE地下にあるキッテグランシェのラーメンゾーン「ラーメン激戦区」。ここには5店舗の人気店が終結しているので飽きることがありません。
というわけで、私が訪問したのは「ど・みそ」。その日が冬の冷たい雨の日だったこともあり、味噌ラーメンであたたまりたかったんです・・・
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千歳烏山駅から徒歩数分のところにひっそり佇むのが担々麺で知られる「香氣 四川麺条」。
本格的な担々麺が楽しめるほか、旨辛な一品料理も充実しているので「ラーメン屋飲み」が楽しめる店でもあるのです。
・・・とはいえ下戸な私は私はおとなしく担々麺を楽しみますがね。
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ラーメンって「食べてしまった」的な表現をされることが多いと思うんです。なぜなら、なぜか体に良くない食べ物だと思われているからではないでしょうか。確かに、ラーメンを食べるという行為に背徳感を求めていないかと言われれば確かにそれはあると思いますが、これだけラーメンの幅が広がった今、必ずしもラーメンは「食べてしまった」というべきものではなくなったと言って良いでしょう。
こんなことを言いたくなったのは、極めて清廉なラーメンに出会ったから。
八幡山の「支那そば 孤高」。このラーメンに、背徳感は全くありません。
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