仙台駅直結のエスパル地下にある「青葉亭」は、行列必至の牛たん通り(仙台駅構内の施設)と比較すると、穴場と言えるでしょう。
ここでは、仙台名物の牛タンの少しアレンジした料理の数々を楽しむことができます。
私は仙台最後の晩餐として、「たんカツカレー」と「牛たん焼き」を単品で注文しました。
「たんかつカレー」は1,190円。
牛タンのカツが3つ、ルゥにも牛タン、ライスは麦飯です。
ビフカツの中身が牛タン、ということですが、単品でも充分に勝負できるくらい旨い。
ルゥは酸味と甘味が主体の欧風カレー、ゴロっと牛タンが入っています。
ルゥとカツの相性も良し。そこらへんのカレー屋でも牛タンを具材にしていただきたい。
カレーそのものも美味しいですよ。
たん焼きは、塩味と柚子胡椒味の2つの味が楽しめます。
柚子胡椒味というのは珍しいのではないでしょうか。
シンプルな塩味も良いでしょうが、甘味と肉の風味を引き立てる柚子胡椒も美味しいですね。
やっぱり牛タンはシンプルに焼くのが一番なのかな、とか思いつつ、カツと交互に完食しました。
ちょっと贅沢すぎるディナーでしたが、仙台にきたら牛タンは思う存分食べないといけませんね!
牛タンのカツが3つ、ルゥにも牛タン、ライスは麦飯です。
ビフカツの中身が牛タン、ということですが、単品でも充分に勝負できるくらい旨い。
ルゥは酸味と甘味が主体の欧風カレー、ゴロっと牛タンが入っています。
ルゥとカツの相性も良し。そこらへんのカレー屋でも牛タンを具材にしていただきたい。
カレーそのものも美味しいですよ。
たん焼きは、塩味と柚子胡椒味の2つの味が楽しめます。
柚子胡椒味というのは珍しいのではないでしょうか。
シンプルな塩味も良いでしょうが、甘味と肉の風味を引き立てる柚子胡椒も美味しいですね。
やっぱり牛タンはシンプルに焼くのが一番なのかな、とか思いつつ、カツと交互に完食しました。
ちょっと贅沢すぎるディナーでしたが、仙台にきたら牛タンは思う存分食べないといけませんね!