渋谷をぶらついてたら、「立ち食い焼肉治郎丸」が牛丼を始めていました。
それもただの牛丼ではありません、「鬼牛丼」です。鬼牛の丼ですよ!気になりますね。
さっそく食べてみました。
治郎丸はA4とA5の牛肉を使用していますが、「鬼牛丼」はバラ板やブリスケといった部位を使用。
お値段は880円です。
他にヘルシーなモモ肉を使った「鬼姫牛丼」1280円もあります。
体調に合わせて選んでください。
大盛りにすると+50円、卵を付けて+100円。
スープと箸休めがついてきます。
フタをとると、一瞬、ちょっと肉少ないかなって思うんですけど、ところがどっこい結構あります。
スープも牛系で、旨味出てます。
お肉は焼いているんでしょうか、脂がジュワっと滲み出てて、それがご飯に染みてて、得も言われぬ美味しさ。
ああー、これは良くない。カロリーだ、脂質だ、糖質だ。
でも美味しいものってこういうことなんだなぁ。
肉も焼き加減が良くて柔らかく美味しいです。
絶対に合うだろうと思った、生卵のご入場。
肉と脂の旨味十分なので、ここに醤油だなんだを追加するのは野暮です。
隣の同僚からご飯を強奪しつつ、完食しました。
鬼牛って牛ではなくて、鬼のように美味しい(あと脂がやや多めな)牛丼って意味だろうなって思いました。
また行きます。
お値段は880円です。
他にヘルシーなモモ肉を使った「鬼姫牛丼」1280円もあります。
体調に合わせて選んでください。
大盛りにすると+50円、卵を付けて+100円。
スープと箸休めがついてきます。
フタをとると、一瞬、ちょっと肉少ないかなって思うんですけど、ところがどっこい結構あります。
スープも牛系で、旨味出てます。
お肉は焼いているんでしょうか、脂がジュワっと滲み出てて、それがご飯に染みてて、得も言われぬ美味しさ。
ああー、これは良くない。カロリーだ、脂質だ、糖質だ。
でも美味しいものってこういうことなんだなぁ。
肉も焼き加減が良くて柔らかく美味しいです。
絶対に合うだろうと思った、生卵のご入場。
肉と脂の旨味十分なので、ここに醤油だなんだを追加するのは野暮です。
隣の同僚からご飯を強奪しつつ、完食しました。
鬼牛って牛ではなくて、鬼のように美味しい(あと脂がやや多めな)牛丼って意味だろうなって思いました。
また行きます。