森林

天然林、切っていいのか悪いのか。

 「asahi.com:天然林は壊滅寸前、もう切るな 林野行政に反発の声」という記事より。

「貴重な天然林の伐採を止めよう」。学者や自然保護運動家らが5日、「日本の天然林を救う全国連絡会議」を立ち上げ、運動を始める。天然林の管理は林野庁ではなく、環境省に任せるべきだとも主張している。


 これはもう、森林を「どのような資源と捉えるか」という問題。ほったらかしておくか、おかないか、という問題なのかも。ポイントは「天然林」か。

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都市に住めば、森林は増える

木を見て、森も見てみると:森林は増えている」という記事より。

研究者たちによれば、このトレンドは部分的には各国が発展して豊かになるときに生じる社会変化の結果だという。たとえば、地方在住者が都会に出てくることなどだ。都市化は、暖房や建築用に森林が切り倒される確率を減らす。世界がもっと繁栄すれば森林も増える。森林がすべて消滅するといったニュースはかなり誇張されているらしい。

 そもそも、この論は地球上の森林による炭素同化能力は全体的に見れば増えている、という調査結果に基づいている。
 ブラジルとインドネシアの森林管理は酷く、そればかり目立っているが、温帯林と亜寒帯の主要森林はすべて広がっているそうだ。
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輸入木材値上がりで、国産材に光?

 「輸入価格上昇が後押し? −国産材を使おう− 」という記事。

国産木材を使用する動きが広がっています。


この背景にあるのは、輸入木材の値上がり。

2004年頃から輸入木材の価格の上昇傾向が顕著になり、国産木材の方が
安価となるケースも生じています。

 その原因の一つが、「輸出国における森林資源の保護」。
 他国の資源を食い荒らした結果、自国の資源が日の目を浴びるというのはなんとも皮肉というか、無責任というか。
 これで国内の林業が活性化されれば、獣害問題なども複合的に改善されていくと思うのですが、どうなるでしょうか。
 林野庁の推進する木づかい運動にとっては、この値上がりは追い風かもしれません。
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