農業

トキの住む水田、という物語

「トキお墨付き水田…自然農法で佐渡市が認証制度」話題!‐話のタネニュース:イザ!
新潟県佐渡市は、2008年秋に特別天然記念物のトキが自然放鳥されることから、餌場となる水田について、自然に優しい農法を取り入れている所を公認する「トキと暮らす郷(さと)づくり認証制度」を始めた。トキにとって良好な生息環境を確保するとともに、消費者に安心・安全な米を提供するのが狙い。


さして珍しい鳥でなかったトキが絶滅寸前に追い込まれたのは、生息環境の悪化が一因と言われている。レイチェル・カーソンの『沈黙の春』のような話だ。
トキの数をなんとかして増やそうという試みは広く報道されていたし、その流れの中で「安心・安全な米づくり」というのは非常にわかりやすい物語だと思う。
その売り上げの一部が生息環境の保全に使われます、とかになったらもっと購買意欲は高まりそうだ。
言い方は悪いけれど、消費者の自己満足を満たすことが可能なわけだし。

危険なコンビニ弁当の秘密

 「コンビニ弁当ってどうなの!?」という記事より。

「コンビニ弁当に入っているシイタケ、レンコン、にんじん、サトイモなどの野菜は中国から輸入されています。こういった野菜には多くの農薬や添加物が使われているのですが、収穫されてもしっかりと洗われてはいません。というのも中国は日本に比べて水資源が少ないため、野菜の洗浄に何度も同じ水を使っているのです」


 とおっしゃられるのは農民連食品分析センターの所長である石黒さん。コンビニ弁当の危険性は以前から言われていることだけで、ここまで言われるともはや食べ物の扱いではない。
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アグリ・エクササイズで身体と棚田を美しく!

 「asahi.com:会社休み社員3千人総出、棚田1日支援 アストラゼネカ」という記事より。

 全社員約3000人が過疎化の進む中山間地など全国40カ所で農作業や山仕事を手伝う活動を、製薬会社アストラゼネカ(本社・大阪市、加藤益弘社長)が、11月1日を休業日にして実施する。農村と都市の交流、社会貢献活動に新しいスタイルを提案するねらいだ。

 ただ、こういう「善意」が地元にとっては大迷惑になる可能性を忘れてはならない。
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