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高尾山は都心からのアクセスが抜群に良く、老若男女が楽しめる環境が整った素晴らしい低山です。
もちろん、それだけにとんでもなく人が多く、またルートも行き尽くしたからと足が遠のいている方も少なくないでしょう。
しかし、地図を見ると高尾山より奥側にいくつも楽しめそうなルートがまだまだ点在しているのです。

今回は、高尾山から小仏城山、そして日影に至る爽快なルートをご紹介します。
まずは稲荷山ルートを上ります。
年末の平日ということもあり、人気のルートでもほとんど人には逢いませんでした。
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真冬だというのに、陽光が暖かく、まるで春のよう。
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途中の東屋で休憩。
ゆったりしたハイクなので、モンベルのサーモボトルにホットドリンクを入れて楽しみます。
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前日の雨のせいか、緩んだ地面も多かったのですが、それでも安心して良いペースを保てたのは、スカルパの「アトム」のおかげ。
ソールはやや薄めですが、フィット感が良く、登りに強いシューズ。グリップ力も高いお気に入り。
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東屋以降も気持ちのよい登山道が続きます。
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人もまばらな山頂ではドリンクを補給しつつ、華麗にスルー。
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陣場山方面の奥高尾に向かいます。目指すは、小仏城山。
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山頂の奥にある階段を降ります。
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雪をかぶった富士山が美しい姿を見せてくれています。
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背の高いススキに囲まれた登山道は雰囲気抜群です。
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そして、天狗でお馴染みの小仏城山山頂へ。
茶屋は営業しているのかしていないのか、よくわからない感じでしたが、まばらにベンチで食事をとっている方はおられました。
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ランチは、ビバークレーションの「ホッター・ザン・カレー」のチーズ入り。
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さて、ここから本番です。
日影バス停方面へ向かいましょう。
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車道を降りるルートが、地図で見ると実線で記されているものですが、途中からその左に山に入るルートがあります。
地図を見るとここが、破線で記されているバリエーションルートの入り口であることがわかります。
ここにルートがあることなんて、地図を見ないとわかりませんね。
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看板はありません、うっすらと踏み跡があるので、そこを進んでいきましょう。
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高尾山のすぐ近くにこんな静かなトレイルがあるんですね。
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熊笹に覆われた無人のトレイルは、駆け抜けるのに最適です。
地面もフカフカだし。
急な下り坂もあるので注意は必要ですが、地図があれば迷う心配はないでしょう。
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バス停前、最後の難関は、この沢。
特に渡るところはなくて、飛び石を使って渡りました。
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日影バス停から、バスにのって高尾駅へ。
1時間に2本のバスがあるので、スーパー不便というわけではありませんね。
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小仏城山からのルートは短いですが、静かで人が少なく極めて爽快。
本当に楽しいルートでした。
他にも地図を見ると、まだまだルートがありそうなので高尾山、侮れないです!


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