IMG_20180613_184638-min

4年に1度のスポーツの祭典に地球が沸き立っている今、BenQさんのご紹介により4K HDRエンターテインメントプロジェクター「TK800」体験イベントに参加してきました。
このプロジェクタ、スポーツ観戦、とりわけサッカー観戦に特化した機能を備えており、まさにこの時期向けなんですね。来年はラグビーのW杯もありますし。

また、モニターとして実際に「TK800」をお借りしましたので、そのレポートもさせていただきます。
この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

「TK800」はスポーツファン向け4KHDRプロジェクター


家庭用とはいえプロジェクターとなると、大きさが気になるところです。豪邸ならともかく一般的な家庭ではもて余すのではないかと。
iPhoneと比べるとこんな感じ。
外寸は353mm x 135mm x 272mm、‎重量は約4kg。
ノートパソコンを置くくらいのスペースがあればなんとかなりそうです。
IMG_20180613_184925

あまりデジモノに詳しくない人間からすると、気になるのは設置の簡単さ。
これについては後述しますが、オススメポイントの1つです。
IMG_20180613_192710-min

そして、「TK800」があれば自宅がサッカースタジアムに変わる!
それはなぜかというと・・・
IMG_20180613_192110-min

「フットボールモード」があるから!
その特徴は以下の通りです。
BenQ TK800 真の 4K HDR ホームエンターテイメント・プロジェクター | BenQ Japan
肌の色合いや青々とした芝生の様子を実物そっくりに映し出す「フットボールモード」。ゲーム中の息をのむ一瞬が、実物よりも大きい、驚くほど美しい映像で大画面に投影されます。「サウンドモード」では、野外のスタジアムで歓声を上げる観衆に交じってゲームに没頭していても、アナウンサーの一つひとつのコメントがはっきりと聞き取れます。

実際にサッカー映像を見せていただきましたが、映像が4Kだったこともあるでしょうが、ぼんやりしているということもなく鮮明で、特に芝生の色あいが美しいのが印象的でした。
一方で、赤系の色合いが強く出すぎているような印象も受け、暖色系のユニフォームが浮いて見えてしまう気もしました。
IMG_20180613_192457-min

技術的に難しいことはよくわからないのですが、今まで見たプロジェクターの中で最も映像が鮮明で美しかったということは断言できます。
まるで映画館のようでした。
「HDRカラーと輝度3,000ルーメンによる830万ピクセルの4K UHD画像」は伊達ではありません。
問題は、自宅でちゃんと使えるのかどうか。
それも私のような小さな部屋に住むものでも、です。
IMG_20180613_192806-min


セットアップは超簡単!狭い部屋でも問題ナシ!


さて、モニターとしてお借りしたTK800がこちらです。
箱から出した時は「大きいかな・・・」と思いましたが置いてみるとそこまででもありませんでした。
あくまで感覚ですので、人それぞれでしょうが、スマートなプロダクトデザインから受ける印象かもしれません。
IMG_20180619_225254-min

私が知るプロジェクターは、唸るような轟音と暖房のごとき放熱を伴うものでした。
もちろん、起動音と放熱もあるんですが、けっして視聴環境の邪魔になるほどではありませんでした。
これも家庭で利用するのは重要な要素でしょう。
IMG_20180619_225328-min

上部には電源を始め操作系のボタンがあります。
台形補正や音量、視聴モードの調整が可能です。
IMG_20180619_225602-min

リモコンも付属しており、もちろんこちらでも操作可能。
IMG_20180619_230610-min

フォーカス(ピント合わせ)やズームは手動です。
IMG_20180619_225543-min

背面はこちら。
HDMI端子が2つ、ミニD-sub15ピンx1、オーディオミニジャックx1‎。USB端子もあります。
Chromecastなどを差し込めば、気軽にテレビ以上の大画面でコンテンツを楽しむことができそうですね。
ただ、一般的に使いそうなのはHDMI端子くらいでしょうか。
IMG_20180619_225652-min

電源コードを指して、HDMIで外部と接続するだけという感じ。
シンプルでわかりやすく、簡単さが半端じゃないです。大迫が後ろからのボールをトラップするがごとくです。
PCと繋げば、それだけでもう画面が投影されます。なんの設定も入りません。
箱から出して数分でもう4K HDR映像を大画面で楽しめるんだから驚きました。
そのうえ、縦自動台形補正機能によって勝手に四角形の画面にしてくれます・・・ノンストレスですよ、これは。
IMG_20180620_204517-01

スクリーンがないので白い壁に投影しています。
3~4m離れれば100インチものサイズで投影できるそうですが、2mでも60インチくらいには投影可能。
普段見ているテレビが40インチ以下なので、これだけでも圧倒的な充実感です。
これはアイドルのライヴ映像ですが、TK800の特徴としてサウンドも高品質であるということがあげられます。
BenQ独自のEQアルゴリズムによるCinemaMaster Audio+ 2オーディオエンハンステクノロジーが、ハリウッドのスタジオに匹敵する透明感のあるサウンド品質を実現。音響チャンバ内で共鳴する5ワットのパワフルなオーディオは、ダイナミックな広帯域の周波数で性能強化され、深く響く重低音と伸びやかな高音となって響きます。

MUSICモードで視聴すれば、はっきりしたボーカルのディテール、安定した中低音、そして臨場感に驚くことでしょう。
(映像出典:https://www.youtube.com/watch?v=swpqeiLZPJg
IMG_20180619_231539-min

試しに、家の中で可能な限り引いてみました。
100インチとはいかずとも60インチ以上のサイズでは再生できていると思いますが、家の構造上、そもそも投影しきれる壁がありませんでした・・・
(映像出典:https://www.youtube.com/watch?v=swpqeiLZPJg
IMG_20180619_232808-min

TK800は、4Kに対応しているプロジェクターですので、4K映像も見てみました。
パリにあるギュスターヴ・モロー美術館の収蔵品を映像化したものです。
色の鮮やかさ、際立つエッジ、映像内の奥行き。没入感さえ覚えます。
(映像出典:https://www.youtube.com/watch?v=WJP5LDL2dqg
IMG_20180620_205007-01

象徴主義を代表する画家であり幻想的な作風で知られるモローの素晴らしさを、改めてTK800が教えてくれました・・・
写実的な筆致のディテールまでしっかりと確認できます。
(映像出典:https://www.youtube.com/watch?v=WJP5LDL2dqg
IMG_20180620_205122-01

そして、期待のサッカー観戦です。
「フットボールモード」で見ると、さすが、専用モード。やっぱり芝の色がリアル。芝目までが見えるようです。
白いユニフォームも陰影がハッキリして見やすいですね。緑色の幅も広く溶けたりボケたりするようなこともありません。動きのディレイも皆無!
もちろん、映像の質には依存するのでぜひ高画質のものを投影していただきたいです。
(映像出典:https://www.youtube.com/watch?v=SXkg_12ukOk&t=10s)
IMG_20180620_205258-01

TK800は市場想定売価が15万円前後とのこと。エントリークラスに位置付けられるプロジェクターと言われております。
実際に使ってみて感じたTK800のバリューは、やはり「圧倒的な使いやすさ」。
お世辞抜き、冗談抜きで、ただ繋げばいいだけなんです。それだけで大画面で美しいコンテンツを楽しむことができます。
また、投射距離が1~2mくらいしかとれないような部屋でも、大画面で投影できるというのも嬉しいです。

難しいことを考えることなく、映像コンテンツに没頭できる。
これって実は映像が美しいこと以上に大切なことではないでしょうか?
BenQ TK800 真の 4K HDR ホームエンターテイメント・プロジェクター | BenQ Japan



なお、現在「BenQアンバサダープログラム」ではBenQ製品の魅力をブログやSNSなどで、より多くの人に情報発信する方を募集しています。
BenQ製品に興味がある方はぜひ、ご登録を!
BenQアンバサダープログラム


関連記事